機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女:村瀬修功監督が語る画作りのこだわり 戦闘シーンのカメラワーク、音響にも注目
配信日:2026/01/31 18:03
人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督)の第2章「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」の公開記念舞台あいさつが1月31日、グランドシネマサンシャイン池袋(東京都豊島区)で開催された。村瀬修功監督は、第2章の画作りについて「被写体に寄りすぎない、ワイドな画を作った方が効果がある。第1章よりも引いている画が多いと思います」と語った。
アニメを手掛けるバンダイナムコフィルムワークスの笠井圭介プロデューサーは「最後の戦闘シーンのカメラワークがすごい。アクションのカメラの使い方は監督の中で意識して変えたのではいか。ダイナミックなフィルムになったと思います」と自信を見せた
音響にもこだわったといい、ドルビーアトモス版ではより臨場感のあるサウンドを楽しめる。村瀬監督は「第1章に続き、音響監督の笠松広司さんが効果音にこだわり、ドルビーアトモス環境でベストになるようにしてくれました。画を作っている人間からすると助けられている」と話した。
舞台あいさつには、ハサウェイ・ノア役の小野賢章さん、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さん、レーン・エイム役の斉藤壮馬さんも登壇した。
「閃光のハサウェイ」は、「ガンダム」シリーズの“生みの親”として知られる富野由悠季監督が1989~90年に発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す。アニメは全3章となることが発表されており、2021年6月に公開された第1章は興行収入が約22億3000万円を記録するなどヒットした。
提供元:MANTANWEB











