安野希世乃:ライブツアー「僕らの、雨が、やむまで。」東京公演 ファンと「笑顔でシンガロング」
配信日:2026/01/12 20:01
声優で歌手の安野希世乃さんが1月11日、豊洲PIT(東京都江東区)でライブツアー「安野希世乃 5th LIVEツアー2025~僕らの、雨が、やむまで。~」の東京公演を開催した。安野さんに多数の楽曲を提供しているシンガー・ソングライターの堂島孝平さんがプロデュースした4枚目のミニアルバム「雨が、やむまで。」を引っさげたライブツアーで、堂島さんがバンドマスターを務める。
この日のライブは「悲劇なんて大キライ」で始まり、1曲目からいきなりタオル回しでオーディエンスを巻き込んで盛り上がった。2曲目の「エイリアンボーイ」を歌い、安野さんは「新年一発目の冒頭2曲。皆さん、演奏が格好よすぎてしびれましたよね!」とファンに呼びかけると、大きな拍手と歓声が巻き起こった。
堂島さんは「ツアーを回って、バンドも徐々に一体化しているような感じになってきているので」とと話し、安野さんは「今日も余すところなく、堂島孝平節を全身に浴びてもらえるライブになっておりますので、皆さんぜひついてきてください!」と堂島さんが手掛けた楽曲を披露した。
昨年11月に発売された最新シングル「アルゴリズム」も歌い、「今日はこのツアーで最大の会場になっておりますので、みんなも遠慮なくパワーをぶつけてください!」と盛り上げた。
バンドメンバーの悩みや質問を堂島さんが解決するコーナー「教えて!堂島先生」では、「僕らのバンド名を教えてください」という質問が寄せられた。安野さんのツアーでは途中でバンド名が決まることが恒例になっているといい、堂島さんは、ツアーやミニアルバムのタイトルから取った「僕雨」の文字を「撲雨」に変えた「撲雨バンド」を提案したが、却下され、ミニアルバムの収録曲「Freddie」のタイトルから取った「Freddies」または「The Freddie」を提案。最終的な判断はファンの拍手に委ねることになり、バンド名は「The Freddie」に決まった。
「カードキャプターさくら クリアカード編」のオープニングテーマとしておなじみの「ロケットビート」、堂島さんが手掛けた楽曲でも特に人気のライブの定番曲「Wonder Shot」なども披露。「最後の1曲は、皆さんと一緒に笑顔でシンガロングする、そんな1曲にしたいと思います」と「CUS -see you soon-」と歌った。
アンコールでは、安野さんと堂島さんの出会いのきっかけとなった「ワルキューレ」の楽曲「つらみ現在進行形」を歌い、堂島さんは「安野さんのボーカルがあって私の曲が輝いたと思っていて、本当に感謝しています。音楽をやってくれてありがとう!」と話し、安野さんは「これからもよろしければ、素敵な曲との出会いを引き続きよろしくお願いします」と喜んだ。
ライブは「ソウナンですか?」のエンディングテーマの「生きる」で締めくくり、安野さんは「今日のライブで伝えたいことはたった一つ! みんな2026年、いい年にしてね!」と呼びかけた。ツアーは、1月17日に仙台Rensa(仙台市青葉区)、2月1日にBIGCAT(大阪市中央区)でも開催される。
提供元:MANTANWEB











