解説:PGU νガンダム “最高峰”ガンプラ 1月31日発売 なぜ話題?
配信日:2026/01/11 13:01
アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場するνガンダムのガンプラ「PERFECT GRADE UNLEASHED 1/60 νガンダム」(バンダイスピリッツ)が、1月31日に発売されることが話題になっている。6万6000円の高額商品で、ガンプラの“最高峰ブランド”「PG UNLEASHED」の第2弾で、これまでにないガンプラになるという。なぜ話題になっているのだろうか?
◇MSの“建造体験”
“最高峰ブランド”の「PG UNLEASHED」の新商品で、第1弾として「機動戦士ガンダム」のガンダムのガンプラ「PG UNLEASHED 1/60 RX-78-2 ガンダム」が2020年12月に発売された。第1弾は、ガンプラ40周年の集大成、当時の到達点となるガンプラを目指した。
第1弾の発売から約5年、さらに進化したガンプラが発売される。60分の1スケールで内部構造が再現され、骨格のような内部フレームに外装パーツを装着していくことで、MS(モビルスーツ)の“建造体験”を味わえる。
これまでのガンプラは、グレーを中心としたフレームが多かったが、白、紺、黄、グレーといった成形色で表現した豊かな色彩が印象的だ。フレームの一部にメタリックの成形色を採用することで金属的な質感を表現し、重厚感もある。
金属パーツならではの精密度が特徴のエッチングシールも付属。小サイズのケーブルは、軟質素材のリード線を採用し、メインスラスターのノズルや頭部バルカンの発射口には金属パーツを使用する。コックピット・ブロックに2次加工を施し、サイコ・フレームの発光現象を表現するなど細部にもこだわった。
◇フィン・ファンネルや豪華武装も
νガンダムを代表する武装のフィン・ファンネルも注目だ。大型のフィン・ファンネルは6基で、1基につき約50パーツで構成されているといい、情報量の多さに驚かされるはずだ。スライド、回転によって3形態を再現でき、6基を連結させることもできる。
フィン・ファンネル以外の武装も充実している。スライド、展開ギミックを内蔵したビーム・ライフル、シールドも付属。ビーム・ライフルは、キャリング・ハンドルの部分が回転によって展開し、フォアエンドの部分がスライドする。シールドは、裏側にミサイル4発とビーム・キャノンを装備でき、専用のジョイントパーツを使用することで、左右どちらの前腕にもマウントできる。
クリアピンクのエフェクトパーツの2種のビーム・サーベルも装備。バックパックに装備するビーム・サーベルは曲刀形で、後部からもビーム刃は発生させることができる。ニュー・ハイパー・バズーカはバレルのスライド、グリップの回転可動、マガジンと弾頭の着脱ギミックを搭載する。オリジナル解釈でニュー・ハイパー・バズーカ用サポートアームを装着できる。
アニメの冒頭では、νガンダムはロールアウト直前ということもあって、ツインカメラアイやセンサーにはカバーが掛けられていた。同シーンを再現できるカバーシールが付属するのもファンにはうれしいところだ。
専用のLEDユニット「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム用 LEDユニット」も1月31日に発売される。頭部カメラ、ツインカメラアイ、胸部センサー、胸部インテーク、コックピットといったνガンダムのサイコ・フレームや各部が発光する。1万5400円。本体と合わせると……と考えてしまうが、せっかくなら手に入れたいものだ。
価格も“最高峰”ではあるが、実物を見ると、これまでにないガンプラになっていることが分かるはず。(阿仁間満/MANTANWEB)
提供元:MANTANWEB











