SANDA:第6話「人造人間vsサンタクロース」 92歳、全身整形の大渋の超人的な力 サンタは子供の信じる心を力に
配信日:2025/11/07 12:12
「BEASTARS」で知られる板垣巴留さんのマンガが原作のテレビアニメ「SANDA」の第6話「人造人間vsサンタクロース」が、MBS・TBSほかの深夜アニメ枠「アニメイズム」で11月7日深夜から放送される。
大人の姿になって戻ってきた小野を排除しようとする大渋学園長の前に、力を取り戻したサンタが立ちふさがる。しかし92歳の大渋は、老いにあらがうために全身を整形した影響で超人的な力を得ており、サンタを圧倒していく。それに対しサンタは、子供たちの信じる心が力になると言って、冬村たちにあるお願いをする。
「SANDA」は、2021年7月~2024年7月に「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載されたマンガ。超少子化時代を迎え、子供が過剰に保護された近未来の日本が舞台の異色の“サンタクロース”ヒーローアクション。アニメは「ユーレイデコ」「SUPER SHIRO」の霜山朋久さんが監督を務め、サイエンスSARUが制作する。村瀬歩さんが三田一重役、東地宏樹さんがサンタクロース役として出演する。
提供元:MANTANWEB











