津田健次郎:「ONE PIECE」に再び! 神の騎士団の団長シャムロック聖役 「ピッタリ過ぎる」「敵なのが悔しいほどかっこよき」
配信日:2025/11/04 12:22
声優の津田健次郎さんが、尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」(集英社)のコミックス最新113巻の発売記念PVで、フィガーランド家のシャムロック聖役で出演し、話題となっている。
シャムロック聖は、神の騎士団の団長。発売記念PVでは、池田秀一さんが演じる四皇のシャンクスが登場した後、津田さんの声で「その海賊は、生き別れた私の双子の弟だ」と語られ、シャンクスにそっくりなシャムロック聖が登場。「『エルバフの戦士』たちは、必ずや我々『世界政府』の指揮下に置かせてもらう!」というせりふも披露した。
「ONE PIECE」の公式サイトでは、2026年4月から放送されるテレビアニメ「エルバフ編」でも、津田さんがシャムロック聖を演じることが発表された。津田さんはこれまで「ONE PIECE」でヴィンスモーク・ヨンジ、劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」(2022年)でゴードンを演じており、再び同作に参加することになった。
SNSでは「お声を聞いたときゾクゾクしました! ONEPIECEで3役目! 本当にすごい」「シャムロック聖はめっちゃカッコいいので津田さんにピッタリ」「シャンクス(CV池田秀一)とシャムロック(CV津田健次郎)の激イケ兄弟」「敵なのが悔しいほどシャムロックかっこよき」「4月からのエルバフ編がさらに楽しみ」といったコメントが相次ぐなど盛り上がった。
提供元:MANTANWEB











