名探偵コナン:「女性セブン」にコナン、安室、長野県警が! スクープ!? 衝撃の付録
配信日:2025/05/22 10:27

青山剛昌さんのマンガが原作の人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」の大ヒットを記念して、5月22日発売の週刊誌「女性セブン」(小学館)19号に両面コミックスカバーが付録として付く。「女性セブン」の表紙風デザインのカバーで、江戸川コナン、安室透、長野県警の3人が描かれている。「スクープ公道を走る爆走スケートボードの真相」「長野県警6歳差幼なじみ危険なドライブデート撮」「眠りの小五郎に聞く良い睡眠 悪い睡眠」といった「名探偵コナン」の“スクープ”満載の衝撃的な付録となっている。
カバーの裏面は、キャラクターのアイコンがちりばめられたシンプルデザインで、「名探偵コナン」のコミックスと同じサイズとなる。
同号は、声優の津田健次郎さんの「夫婦生活」風撮り下ろしグラビア、「FANTASTICS」の八木勇征さんのソログラビアも掲載された。
「隻眼の残像」は、劇場版第28作で、長野県の雪山で、眠りの小五郎と長野県警の大和敢助という一見接点のなさそうな二人を繋ぐ“眠っていた記憶(じけん)”が描かれる。同作の劇場版では史上最大規模となる522館で4月18日に公開され、興行収入が122億円、観客動員数が843万人を突破するなど大ヒットしている。
提供元:MANTANWEB