4.0
まるで自分が主人公のようにすすむ
私はスポーツ全然しませんがまるで自分が主人公のようにすすむのでぐいぐい入ってきますね
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私はスポーツ全然しませんがまるで自分が主人公のようにすすむのでぐいぐい入ってきますね
他の作品を読み、この作者の別の作品も読みたくなり、読みました。期待していたものとは違いましたが、読後感は悪くないです。
高校生の葛藤とか、人との関係、自分の無力感など深いテーマで前向きにとらえた作品。2話ずつの完結型であきません。
なかなか感性豊かな人たちでした。
次はどんな人がでてくるのかなぁ。と楽しみになってきてました。
友達にはいないので、楽しく読めました。
10代、20代の人が見たら、楽しいと思えるかも。
わたしには少し若すぎたかなぁ。
人はみんな、それぞれ色々あるよね!ってお話でした。
これを読んでみて、たしかに自分のことばかりしか考えていないというか、自分基準で物事を考えてしまうなと改めて思いました。
でも他の作品と読み比べて、読みたい優先度は低いかな
学生時代を思い出す漫画ですね。想い通りいかなくて逃げてばかり。想い通りいかなくて泣いてばかり。そんな漫画かな?
最初だけしか読んでいないけれど何か起こりそうで先がとても気になる作品だと思った。絵も綺麗で見やすい。
心理描写も丁寧で繊細で読みごたえもあります!
この作者さんの他の作品が好きなのでこちらも読みました。自分の半径五メートルくらいの距離が世界の全てで、自己中心的な思春期の少年少女の日常を題材に、彼らが少しだけ大人になる瞬間を切り取った短編連作です。
登場人物が少し被っているところが好きです。とくに最後の話!全然気がつかず、おぉってなりました。