3.0
沖田さん
疾患を持っていても、人生をしっかり楽しまれていると感じる。
疾患を持っていて、悩んでいる方や、身近に障害を持っている方で悩んでいる方にも読んでいただきたいと思う。
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疾患を持っていても、人生をしっかり楽しまれていると感じる。
疾患を持っていて、悩んでいる方や、身近に障害を持っている方で悩んでいる方にも読んでいただきたいと思う。
エッセイ本の中でかなり読みやすいけど、透明のゆりかごから入ってきた人にはあまりおすすめしないかも…わりと品のない話も多いので(
沖田さんの作品は実体験がほとんどなのでリアルですね。おじいちゃんがまさかの入れ墨!恐怖の採血ですね。
透明なゆりかごのイメージから入ったので、ぶっ飛ばしぶりに衝撃を受けました。
徐々にキャラクターに慣れると面白くて仕方がなくて。
電車のなかで少しずつ楽しみに読んでます。
独特な絵なんだけど、内容が予想の斜め上で、面白くてなんとなく読み進めてしまう。また医療現場で自分が体験できない環境での出来事なので、ついつい購入して読んでしまう。
おきたさんのマンガは本当に面白い!!!!
しかも全て実体験。
こんな濃い人生だと、わたしなら疲れちゃうかも
かわいらしいイラストなので、さくさく読めますが、自分に置き換えてみると大変なお仕事されてるなぁと関心しました。
銭湯の件はお母さんも大変だと思うけど、障がいとかじゃなくてタンポンなんて知らない子供ならありえる反応だし、説明してあげてから行けばよかったのに。
透明なゆりかごのシリアスな要素とは一転、病院の裏側をガッツリ描きつつご自分の障害についてもしっかり触れていてしかもコミカル。
全く違った要素でとても面白いです。
絵のタッチは軽いが内容は重い。
婦人科系の話はおめでたいことも多いが、その裏で不幸話など暗い話も多いが後者がメインである。