【ネタバレあり】わたしの先生～大正アドレセンス～のレビューと感想（2ページ目）

先生と生徒の秘密の恋。
恋愛とか興味なくいたヒロインが、ある出来事から先生が気になり出して仕方なくなります。
最初はヒロインが一方的に恋してるのかと思ったら、、、！
許嫁との様子もどうなるかと思ったら、そうやってハッピーエンドになるのね！と。
綺麗な絵で、おすすめの作品です。

先生に憧れるかんじ。すごくわかります。
素敵だし、ヒロインに結婚が決まってるというのもいいですね。さきが気になります。
時代の着物も良かった。

まだ無料分までですが…
絵がきれいで読みやすいです。
会ったこともない人と婚約なんて、当時はよくある話だったのですね、切なくなりました。
先生との関係も気になります。

絵がキレイ✨

この作者さんの絵は好きです。
年上のステキな男性に憧れる気持ちは、今も昔も同じかもしれないですね。
会えただけでドキドキしたり…
そういうドキドキが最近まったくないので、漫画を読んで仮想ドキドキ楽しんでます。

先生がかっこいい

冷たいけど、主人公の教え子に何か気持ちがあるんだろうなと匂わせる内容に興味を持ち読み進めています。主人公の見たことのない婚約者と先生、今後どうなっていくのかな。

うーん、時代背景というか、許嫁って…。設定もピンとこないけど、展開的にももう一歩物足りない気がして星ひとつ。絵はキレイで好きです。

女学生と先生の禁断の恋愛

大正時代の女学生と先生の恋愛物語。大正時代は相思相愛でも家が決めた相手との結婚しか認められなかった時代。
ヒロインの女の子がそんな時代の中でも勉強がしたいと先生に発言するような凛とした女の子で魅力的。
ヒロインの雪枝には決められた許嫁がいるが学校の怖いと思っていた大森先生に優しくされ好きになってしまう。しかし、先生が許嫁の兄だということがわかり。しかも先生と生徒の恋愛ということも難しく。
お互い諦めようとするけど諦めきれず
次がどんどん気になってポイント使って読み進めてしまいました。
凛としたヒロインも大森先生も大好きです先生との禁断の恋愛って憧れです

純情すぎる。
何があってもどんなに卑下されても雪枝を諦めない。
女学校の教師であり、雪枝の許嫁の勇の兄でもある博。
見たことも無い、勇の元へ嫁ぐことに戸惑いを感じていた矢先にふと優しく抱きしめられた博に淡い恋を抱き抑えられなくなった雪枝。
エロスは一切ありません。とことん純情な物語。
お互いが諦めようとしても諦めきれず強く固く愛の絆で結ばれるストーリー。恋を知らなかったあのころの気持ちを思い出して読んで欲しい作品です。

かわいいな～

女の子達のイラストはかわいらしいし、憧れの先生は、イケメンで当たり前だけど、キレイなイラストで好きです。ストーリーも、女クラ、女子校あるあるも有りつつ、
かわいらしい。先がどうなるのか、気になる～

うーん

大正時代の恋愛のお話で、女学校内でエスとかそれらしいとこも出てくるのだけど先生と生徒の恋愛、主人公の婚約者は先生の弟だった。けど、弟でなければいけない理由が薄くて盛り上がらないのかなあと思いました。