3.0
おもしろいです。初めてBL漫画読んだんですが、はまりそうです汗
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おもしろいです。初めてBL漫画読んだんですが、はまりそうです汗
絵も好みでした。
とくにダメな男のカップリングが個人的にはよかったと思います。
攻も受もドロドロになって相手を求めてる感じでした。
オメガバースとはまた違うフェロモン症という設定が良かった。BLにありがちな急展開もこの設定ならすんなりと読めてしまう。
はじめての読んだBL作品。絵に惹かれて読みはじめたら、TLには感じない何かを刺激されたみたいでここからBLにはまっていくことになったわ。「どうもありがとう」という気持ちも込めて星4つ〜。
エロ重視派にはオススメ。とにかくエロありきな内容かな。
ラブラブ~とか心理描写が欲しい人はあまり満足できないかも。
もう少しだけでも、葛藤とか、内面的なところに踏み込んでもらえたら最高なのに…ちょっともったいない感じがします。
でも個人的には好きな絵柄、内容なので全話購入する予定。
杉野さんのシリーズのみ購入して読みました。
キャラクターもストーリーもエロも自分好み(特にキャラ)でいい買い物したと思いました。
1つの話が短いので
踏み込んだ話があまりされていないため
わたし的にはすこし物足りなかったです。
短編が集まっているので、短い時間に簡単に読めます。
ただ一つ一つが短いので、少し物足りないと思うかもしれません。
とりあえずお試しに最初の杉野と桧木編を読みました。
設定は面白いですが、ラブ要素が薄くわりと無理やりコトに進みます。ちょっと期待した内容とは違いました。
二人の続編も気になったので購入してみましたがやはりラブ描写は少ないかな。
絵もキレイで描写激しめですが…白目アヘ顔が苦手な方にはオススメしません。
一話も短めで60ptでは高いと感じました。
自分には合わなかったです。
まず、ちょっと設定に無理があるとは思います。純粋にエロを楽しむだけで、深く考えなければ良いのかもしれません。
フェロモン症候群って、実際医学的にアレルギーに分類されるの?とか、ツッコミ始めると全然話に入り込めなくなります。
なので逆に、フェロモン症(仮)が病気として認知される前段階の話「無良と薬師寺」は、よくわからない症状に翻弄されていく科学者達が自然にエロく見えて、私は好きでした。
フェロモン症の定義が「発症者に強い恋心を抱いている場合に、より強い性衝動を掻き立てさせる」ものであるはずなのに、あんまりラブが感じられないのもちょっと残念です。
登場人物が皆、押し並べて衝動に任せて乱暴にヤっちゃってる感じ。
フェロモンにあてられたり、激しい性描写の中で皆アヘ顔になっていたりするので、苦手な方はやめた方が良いかも。
先にも書きましたが、純粋にエロを楽しむだけなら良いと思います。