5.0
表紙の感じとお話な始まりのギャップにびっくりしましたが。笑
清玄さんや節子さん、清徹さんが悩みながらどんな道を選んで行くのかがすごく楽しみです。
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表紙の感じとお話な始まりのギャップにびっくりしましたが。笑
清玄さんや節子さん、清徹さんが悩みながらどんな道を選んで行くのかがすごく楽しみです。
まず表紙の絵が、どんな話の内容なんだろうと惹きつけられました。2話無料だったので、読んでみましたが、もう少し無料分がほしかったです。
お坊様も人間。アスリートも人間。かけ離れた世界のすごい人みたいに思っていましたが、みんな人間としての弱さを持ち、足掻きながら道を求めていく姿が美しいです。
お見合いの席で開けっぴろげなら話をした二人。
今後どうなっていくのか、、ドキドキします。ヒロインの背景も関わってくるのかな?
ただの恋愛漫画でない、仏教の話も具体的に出てくる。もっと深いものがあります。大人向けの漫画ですね。おもしろかったです。
こんなに心が揺さぶられる漫画だとは思わず、最後まで読み終え、放心状態というか、喪失感とか、もっと色々
私には難しい部分も少なくありませんでしたが、覚えておきたい言葉が多くありました。
そして自分の中にもあった死への恐怖は、今までと違うものに変わった感じがします。
終盤は読み進めるのが少し苦しくなり、結末も切ない気持ちになりましたが、「生まれること、生きること、死ぬこと」への作中の言葉を思い出したら、悲しいだけじゃない気持ちになりました。
広告で見て、無料分の2話まで読みました。
相手の方から出てくる、小さい人?みたいなのは何でしょう?
住職さんが何かを言うと消えるという事は…
続きが気になります。
生とは、死とはを考えさせられる作品でした。
読みながら涙が溢れました。
素敵な作品でした。
イケメン僧侶2人と心に闇を抱えた美女アスリートの三角関係を通して
生きるとは?死ぬとは?といった問いに仏教の観点から答えてくれます。
仏教は元々興味があったので言葉の意味は知っていましたが、
漫画で読むとより内容が入ってきやすいと感じました。
読んだあと清々しい気持ちになりました。
お寺って葬儀や年忌だけにとどまらず、いろんな可能性があると思います。
清玄さんや清徹さんみたいな和尚さんいたら通いたいです。
作者が好きで試し読みしました。
僧侶の世界など興味深く読めるところも魅力の一つだと思いました。続きが楽しみです。