4.0
参考に
自分もキレやすいので参考に購入しました。後半は、治療法的なものが描かれており少し読みにくくなりますが試してみようかな、と(笑)
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自分もキレやすいので参考に購入しました。後半は、治療法的なものが描かれており少し読みにくくなりますが試してみようかな、と(笑)
ゲシュタルト療法いいですね。
私は人ではなくモノに当たってしまうのですが、治したいです。
確かにキレる時は肩の当たりがカッカとなります。
そのような作者本人の実感も書いてあるのもよいかも。
ここに書いてあるものだけでもやってみようと思いました!
ずっと気になってる題名でした。キレたりしないけど、緊張の糸が切れるというか、ぱっさり人生がどうでもよくなるときがあって、これをどうしたらいいのかわからなくて。
みんなと同じように、普通になりたいと思っていたし、子供に手を上げるのもこわかった。病気ではないし、みんな普通にやってる事なんだと思えば思うほど、なんでそれが私には出来ないの?と思ってた。
同じ状況じゃないけれど、母親からなぜこんなこと言われなきゃいけないんだと思ったり、いろいろ言われたことを嫌なイメージで受け取ったり。
何を不安に思っているかは人それぞれで、それを伝えて良いんだな、違って良いんだなって思った。
気になって読んでみました。
このセラピー受けてみたいなぁ。
自分の気持ちのコントロールできるという効果があるなら。、
キレるのをやめたくて、すがる気持ちで購入。キレなくなったわけではないけど、なんとなく、納得はいきました。解決はしないけど、納得。これから、もっと成長していけたらいいんだけど。
「母がしんどい」を読んだことがあり、エイコがどんな大人になったのか気になっていました。やはり、大変な思いをされていたんですね…。
私も、心が弱い部分があり、それが幼少期の家族との関わり方に原因があるのかもとぼんやり思ってきました。両親とは何度も衝突しています。この作品を読んで、心が晴れた気持ちになりました。心と向き合うのは大切なことなんですね。
全巻まとめて購入しました。
私自身、時々感情的になってしまうのですが、そんな自分の心のからくりが、この漫画を通して分かるような気がして、夢中で読みました!
時々読み返しますが、その度、自分自身とも向き合えます!
途中までしか読んでいませんが、あえて読まなくても良かったかな?と思って読むのを止めてしまいました。自分の短気な性格は人のせいみたいに感じられて、それで根本的な解決になるの?と思った。
キレるひとって無自覚な人が多いと言う印象だったので、こう言う作品で内面がわかるとすごく助かると思います。感謝です。
作者の絵のわかりやすさのお陰で、キレてる時って子供が癇癪起こしてるのと同じだとわかりました。
作者は真摯に自分に向き合い、なおす方法を模索して頭が下がります。攻撃性って誰にでもある人間の本能です。それを他人を批判したりする事で発散したりする人もいます。
作者さんを批判嫌悪するのも、その擁護する人を批判するのもまた、攻撃性の一つの形なんですよね。
エイコさんの頑張りに感服します。
わたしもキレたら手が付かなくなって、喧嘩がうやむやになって未解決なままになるけど、こんな風に変われることができるのだと励みになりました。