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懐かしのベルばらだと思って手にとったら、エピソード編なるもので、話が飛び飛びで、イマイチだった。普通に本編読むだけでいい。
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懐かしのベルばらだと思って手にとったら、エピソード編なるもので、話が飛び飛びで、イマイチだった。普通に本編読むだけでいい。
懐かしい、ベルばらだ!と思って読んでみたら、エピソード編で、細かいエピソードと情景がつぎつぎ出てきて、思ってたのと違った。
これはいいですね!
名作中の名作をちがったかたちで読めるので
物語の理解も深まりそう
ファンも嬉しい作品ですね
ベルばらは名作だというのは間違いない。
確かに続きがあって欲しいと願った事もある。
でも、やっぱり続きを望んではいけなかったんだなと思う。
名作は名作のままに。
読者の要望が多かったのかもしれないけれど、私は読んで後悔しました。
同じ作者なはずなのに。。なぜ絵がへたになっているのかが気になりました。いろんな人のエピソードでおもしろかったです
ベルサイユのばら本編が好きだったので、読んでみましたが、絵が違いすぎて昔の方が好きです。途中で読む事辞めてしまいました。
ベルばら好きで全巻購入したけど絵が凄く雑になったのとフェルセンの妹とジュローデルを無理やりくっつける意味はあったのか…残念な気持ちになりました
本当にベルばらですか?あまりにもオスカルやキャラクターの画がひどくて悲しくなりました。全体的に画が下手すぎる。作者の技量低下。
本編のラストの余韻のまま購入して「エッ!?」となりました。
ストーリーはともかく作画が本当にひどい。
美しかったオスカルもアントワネットもフェルゼンもまるで別人みたい。ストーリーが頭に入ってこないくらい荒く雑で醜くなってます。
暇な方はコミックのアマゾンレビュー見ればわかります。
エピソード編は、このベルサイユのばらを、また、違った角度から見ることが出来ます。そのため、新たな感動がありました!