みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（59ページ目）

ベルサイユの薔薇の他のストーリーが読めるなんて最高です！
やっぱり面白いですねー。得した気分になりました。

大好き

ベルバラは単行本をもっています。のちに分かったのですがベルバラはかなり史実に基づいており、登場人物もほとんど実在の人物です。おかげてフランス革命についてはかなり興味を持てました。エピソードも気になっていましたが、ここで読めるとは思いませんでした。

外伝と違って本編と連動している

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外伝と混同してさけてきたが、こちらはちゃんと読み応えがあります。しかし、ジャンヌやロザリーといい、アンドレの幼なじみといい、貴族の屋敷に潜り込むなんてそんなにちょこちょこできるものなのですかね？

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不朽の名作ベルサイユのバラの外伝。ジェローデルのファーストネームを初めて知りました（笑）。庶民が貴族の養子になって超大物の寵姫になるっていうのは、ポピュラーなことだったのでしょうか。ドロドロした世界だったんですね…。

あんなにハマって読んでいたのに！

小中学生の頃、ハマりにハマり本編を読んでいました。友達がベルばら風に絵を描き、私がストーリー担当で、漫画を作っていたのを思い出しました！
それなのに、このエピソード編があることを知らず、ここで見つけて読み始めました。
人間関係を思い出しながら、毎日楽しませていただいています！

せつないけどやっぱり素敵です

懐かしさから久しぶりに読みました。オスカルはやっぱりかっこいいです。アンドレの想いがすごく切なく感じます。

面白い

オスカルいないけど面白いです。
やっぱり強く生きていかないといけないなあと思います。
本編がすごくきれいに終わっているのでいらないのではと思いましたが、本編読んだ人が見るには面白いと思います。

ファンにはたまらない作品

本編も一気読みしたので、こちらを。気になるキャラクターの後日談てんこもりで、ドキドキしました。どの作品も面白かったです。世界はつながっていくんだなって余韻も楽しめました。

ベルバラを知っている世代

後日談ですが、ドラマチックな少女漫画好きなら読まない方が無難でしょうが、その後の時代背景、残されたもの達の想いや消息など、大人には興味深く感慨深いです。

これは読んでいなかった

ベルバラは全巻持っていましたが、これは読んだ記憶がなく…夢中で読んでしまいました。絵柄がだいぶ後のタッチなので、いつ出版されたのか…また違った感動がありますね。