みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（16ページ目）

本編で書けなかった事が、書いてあります

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本編で描いてない事が描かれていて、
そうだったのか、こういう感情だったの
かと、本編を振り返る様な感じの
ストーリーです。
簡単に説明すると、アランが感情的に
ならず、理性的に行動する様になり
ストーリーが進んで行きます。
アランが理性的に行動する様になった
のは、オスカルとアンドレのおかげ
ですがね。

面白い

大好きなベルバラのエピソード編、楽しく読ませてもらいました。たしかに絵のタッチは変わっていますが、またベルバラのキャラクターに会えただけで嬉しいです

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本編も何度も読み返しているほどファンです。
本編とは別の視点から見たストーリーだったり、番外編で、シリアスだった時世につかの間の笑いあるひとときを過ごしていたのだな等と思えて、大変楽しくもあり、感慨もあります。
単行本でもこちら拝読しましたが、ジェローデルとソフィア嬢だけでもそして結ばれてしあわせでいてくれたらななんて淡い思いもあります。

そうは甘くない、安くないのがベルばら！
それぞれの人物が自分の信念や生き方にまっすぐ、生ききっているところがベルばらのすごいとこだなと思います。

べるばらLOVE♡

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ベルばら本編は何度も読みました。
こちらは初めて。
画風が本編とは異なるため好き嫌いはわかれますが…。

本編のその後が気になる方にはいいと思います。私もその一人です。
フェルゼンやロザリー、アランのその後。
フェルゼンは史実で多少知ってはいましたが、漫画にして読むとまた違います。
ただ、ジェローデルだけはなんだか納得いかない気分になりますw

大好きな、とても大切な作品です。このような続編があるなんて。。これまで全く知らずにいて。とても損をした気分

そんなことが！

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そんなことが？とグイグイ引き込まれる～！　世間は狭いというが、網の目のようなつながりをみると、本当にそんなもんだろうなと思える。

ジェローデルさま！

エピソード編では本編ではなかなか見られなかったキャラクターのエピソードまで読めます◎私は特にジェローデルが大好きなのでじっくり読めて嬉しかった！ベルばら本編で気になったけど中々踏み込めなかったキャラクターがメインのお話を読めるなんて素晴らしすぎます！

ベルサイユの薔薇からきました

本編にでてくる人物がそのまま出てくるので、ベルサイユ本編を読みながら、同時にこちらも楽しめます。昔の絵ですが、細部まで素晴らしい。

感激！

「ベルサイユのばら」は、私が小さい頃母にせがんで初めて買ってもらった漫画で、小さい頃に言葉の意味がわからないながらも絵の美しさを楽しみながら何度も繰り返し読んだ大好きな作品です。そのサイドストーリーが読めるなんて感激しています！

面白い

何年経っても色褪せない名作！
平民はもう限界だったんだな、、今も昔も格差があるのは変わらない、、
コロナ禍で読むとデジャブ感がある