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主人公の気持ちが全く分からない。
全く共感できない。
ゆとり世代だと共感できるのかなぁ?
人が作ったものが食べられないとなると逆にもうブタさんや牛さんと同じだと思います。
若い子にとって食事は楽しみじゃなくエサなのかもですねー。
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主人公の気持ちが全く分からない。
全く共感できない。
ゆとり世代だと共感できるのかなぁ?
人が作ったものが食べられないとなると逆にもうブタさんや牛さんと同じだと思います。
若い子にとって食事は楽しみじゃなくエサなのかもですねー。
ためし読みをしてみました。思春期の子の気持ちはわからなくもなく、でも母親がわりのおばあちゃんの気持ちのを考えると自分の子が同じことしたら辛かろうねと考えてしまいました。
1話から読んでモヤモヤが続いてましたが、最後のおばあちゃんの一言で涙が溢れてしまいました。強いて言えば…おばあちゃんの変化をもう少し描いて欲しかった。
主人公の女の子の気持ちや受け入れようとしたおばあちゃんの気持ちが痛いくらいに伝わってきました。
女の子に後悔は残ると思うけどおばあちゃんが死んでしまう前でよかったと思いました。
なんとなく、孫の気持ちも分からなくもない。
これが親子ならもっとありうるなぁなんて思いながら読んでいました。
でも最後の最後で涙が出てくるお話です。
おばあちゃんの優しさとか、温かさ思い出しました。
認知症ってほんと周り辛くなるけど、覚えててくれたりしたときの嬉しさ
葛藤するのがすごくよくわかりました
私も祖母にこんな子としていたかもしれないと思って涙が出ました。
何もかもお見通しだったのかも。もう会えない祖母に会えたらちょっと聞いてみたい。
冒頭らへんのおばあちゃんの作ってくれたお弁当を孫が捨てる場面は気分悪いです。漫画ってわかってますが、続きを読むのがしんどくて読めません。思春期は色々考えがあるけれど、、、
主人公の女の子とおばあちゃんのお話し。二人の心の揺れ動く様をすごく細やかに表現してあるマンガでした。私自身の心も揺れ動かされました。
おばあちゃんが孫によかれと思ってしている事が逆に煙たがられているのを見ていると、孫の気持ちもわかるけど、ニコニコしているおばあちゃんを見てると悲しくなります。