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児相と警察は事件にならないと動かない。そして何かあれば謝罪すれば済むと思ってる。幸い私に付いた児相の方は面談を繰返し繰返ししてくれ良い方向へと導いてくれました。
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児相と警察は事件にならないと動かない。そして何かあれば謝罪すれば済むと思ってる。幸い私に付いた児相の方は面談を繰返し繰返ししてくれ良い方向へと導いてくれました。
児童相談所の職員は全国で何人いるんだろう。まだまだ人手不足なんだろうなぁ。
児童福祉司というものがあるのがしりませをでした。虐待されてる子供助ける仕事は大変だろうけど、1人でも多くの子供が助けるといいな
救いのない後味悪い話です。でも展開などがあっさりしていて、なんだか軽い内容になってしまっているのが残念です。
救いのない内容なので、スカッとしたい人は読まない方がよいかも…重い内容ですが、児童虐待を勉強したい方は読んでもよいかもしれません。
とても軽い話になってしまっていて、子供の辛さは伝わらない。実際の苦しんでいる子供達を見たことがあるのだろうかと、不思議に思いました。
虐待をしている親のアホさと軽さにイライラ、、そして主人公以外の児相の職員の無能さにイライラ、、、
そして最後はどんなに虐待されても子どもは親を愛してる、と綺麗にまとめられて終わるのがモヤモヤしてしまった。
と、イライラしながらも話に救いがあるし所長さんが良い人なのがよかった。
イマイチですね…福祉の人で嫌がらせする方がいた人に対しての処罰等はストーリーで描かれずは引っかかりました。
あと、内容は酷い内容を伝えてくれてると思いますが、最後は必ず美化され過ぎていると思います。
子供系を何冊か読みましたが、残念なストーリー運びですし、事実にしては薄っぺらく感じてしまいました。