【ネタバレあり】ゆれる早春のレビューと感想

格好良い先輩に恋心のような憧れを抱く，ザ女子高の世界。最初はお高くとまっていたいた順子がマコに懐いていくのが可愛い。嫉妬で先輩との仲を邪魔されちゃいますが、まこが真実を知るまで先輩が待っていてくれてよかった。

懐かしいですね。
池田理代子作品大放出で半世紀ぶりに読みました。
当時から私には、池田理代子さんのギャグはあまり面白くはありませんでしたが、好きな読者たちが沢山いたのだろうな。

懐かしいです

子供の頃に読んだ作品です。
池田理代子さんがベルばらの後に描かれた作品だったかな。記憶が曖昧。
男装ではありませんが、ベルばら以降も男性的でかっこいい女の子がよく登場していましたね。
絵が可愛くて美しいです。

結局男なのか

百合マンガとして最後まで切なく駆け抜けるのかと思ったら、結局は男と両想いになってめでたしめでたし。
「ベルばら」もオスカルが「女」になるのが残念だった。
描かれた時代を思えば、それでも革新的な作品なのだけども。

早熟な高校生

まこは学校中から慕われ頼りにされている人気者。下級生の順子は派手で人目を引き、上級生徒から嫌われているが、その美貌は一目置かれている。

子どもの頃読んだ作品

ギャルソンぽい少女と、お嬢様タイプの少女の淡い恋物語。

恋ではなく、憧れであったのかも知れない。

流れる空気感がとても綺麗で、だが、普通に勉強するシーンもあり普通の中学生の普通ではない時間が池田ワールド。

懐かしく読み返した。

いつも違う…

池田先生の作品はかなり読んでいたつもりでしたがこれは知りませんでした。いつもかなり違う作風？ですね。楽しみです。

懐かしくて

久しぶりに、懐かしい作品を見ました。
自分が学生の頃に、夢中で読んだ記憶があります
池田先生の真骨頂とも言える　華やかな美しい
お人形のような少女たち。
そんな彼女たちにも、それぞれに胸に秘めた悩みや苦悩があるのだと知りました。そして、若い頃特有の同性に憧れる気持ち。
ラストまで知っているので、課金してまでは読みませんが、本当に美しい作品です。

知らなかつた

70年代あるある作品ですね。本当に絵が上手。スクール物で、やや不良で文武両道、美人、最高のシチュエーションです。