4.0
まだ途中まで、ストーリーは3つしか読んでいないのですが、着眼点が面白いと思います。後ろめたい事があると、疑心暗鬼になってその挙句…と。現実にそう上手く行くものではないでしょうが、手段としては画期的ですね。しかしながら、依頼者もターゲットも、本当にどうしようもない人ばかり。暗殺を頼む人って、所詮、そういうもんなんでしょうね。早く続きが見たい…!という気分にはならなかったのですが、ポイントに余裕があれば読みたいかなと思います。
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まだ途中まで、ストーリーは3つしか読んでいないのですが、着眼点が面白いと思います。後ろめたい事があると、疑心暗鬼になってその挙句…と。現実にそう上手く行くものではないでしょうが、手段としては画期的ですね。しかしながら、依頼者もターゲットも、本当にどうしようもない人ばかり。暗殺を頼む人って、所詮、そういうもんなんでしょうね。早く続きが見たい…!という気分にはならなかったのですが、ポイントに余裕があれば読みたいかなと思います。
人の思いこみという誰でもある感情をテーマにされているお話
表紙から気になっていた作品なので、あらすじも知らないで読み進めると触れてもなにもしていないのに人をあやめるという内容
思い込みで娘を誤って殺害しまうお父さんや出てくる人が依頼していたりとか少しずつ内容が他人の手を使う感じにはなってきてるものの怖いです。
思い込みが激しいタイプですが、もっと軽く考えたほうがいいなーって思うよ
最終的に依頼した人も陥れるというところが後味悪さが薄まるかな。
一話簡潔なので読みやすいです❗
実写版だと多田刑事の配役が沢尻エリカさんとの事なので、無料分と合わせて十四話目である「正義の味方」も購入いたしました。
自分を殺せる相手として成熟させようと奸計をする宇相吹をあくまでも逮捕しようとする青二才な彼が好きであり、彼女ならば遜色無く演じきってくれたのではないかと今から楽しみです。
話が逸れてしまいましたがあれだけ目力の強い人から文字通り目と鼻の先な距離まで近づかれた際に、驚きこそすれ尻尾を巻いて逃げ出さない胆力が羨ましく思います。そして一話目で紙カップを落とした次のコマでもう片方の手にも握られていた事から、きっと河津村さんに手渡そうとしていた所が伺えてそういう優男な部分も好ましいです。
あの殺し屋さんは私の見立てだと趣味で暗殺稼業をしているように見受けられつつも、そんな自分を仕留めさせる事により「人間は脆い」という証明をしようと企んでいる気もいたします。
二人の対決はどちらに軍配が上がるのか、あるいは痛み分けに終わるのか来月の付与が待ち遠しくなりました。
それでは
確か…松坂桃李主演で映画化になるってことで、タイトルだけ知ってました!
今回、あらすじ等の前情報なしに無料配信されてる2話を読んでみて。。。
えぇ~!!
こんなことってあるの~Σ(゜Д゜)
ってビックリしてます!!!
主人公の宇相吹さん←これまでの殺し屋の概念からハズレまくり!!
武器や道具は使わずに、思い込ませて死に至らしめるって(。>д<)
宇相吹さんの深層心理が、読み進めて行くとわかっていくのかな!?
続きが気になります!!
・・・面白くない(*T^T)
期待して読んだけど救いもないし←これよくない ただただ酷いだけ
ストーリーの捻り?面白さもないし
後味も悪いし本当に面白くない 汗
たしかこれ映画かドラマ化してませんでしたっけ、、、?
読まなくていい漫画だなぁ、、と
暇潰しにもならないです
ただひたすら気持ち悪い (-_-;)
人の気持ちを操り殺めるやり方が新しく、引き込まれるものが有ります。続きをどんどん読みたくなります。私生活でも当てはまる思い込みは、見えてるものも見えなくする。仕事でも先入観無く物事を見ていかなければ失敗の原因にもなります。自分の仕事にも置き換えて考えさせられるポイントとなりました。無料で読める2話まで読みましたが、この後どのような思い込みで事件を起こして行くのか内容が楽しみです。
主人公の風貌が読み進めて行くうちに、あのメンタリストに見えてくるのは私だけでしょうか?
どんでん返しも多くて、え?そんな終わり方⁉︎って話もしょっちゅうあります(笑)
テンポも良く、キャラクターもはっきりしていて分かりやすくて読みやすいです。
話しは深くて良く出来てると感心してしまいます。
単純な私はこんな世界が恐ろしい〜。
最初は、無料だし表紙が好きな感じの画風だったので、軽い気持ちで読み始めました。
でも、良い意味で予想を裏切った展開が気になり、どんどん読んでしまいます。
今後の展開や結末が気になる作品です。
読んだ後でどうレビューを書こうか考えてて、誰も幸せにならない話だなー…って思ってたら、ふと思い出しました、これ、まさに笑うセールスマンの喪黒さんじゃん!!って(笑 赤い目のグラグラ感といい黒い服といい依頼した人間が最終的に不幸になる設定といい…まさに笑うセールスマンです。初め広告で見た時は正義の殺し屋とかかなと思ったけど、普通に殺し屋でした。思い込みで人ってここまでこうなるの!?と思うけど、この主人公は結局は何者なんだろ?でも喪黒さんも謎な人だからここはそのまま彼も謎のままでいこう。けっこう面白い話です。
人間が欲に支配されると醜い姿になり、本来の自分も、手に入れられたであろう幸せも全て失ってしまう、と教えてくれるような漫画だと思います。
読んでいると「人の振り見て我が振り直せ」という言葉が脳裏に浮かぶ感じです。
ハッピーエンドを望んでいる方には向かない内容ではありますが、ただ残酷なだけではないグリム童話のような教えがあると思うので、試しに読んでみてください。引き込まれてしまいますよ。