第佰弐拾参話:影が差す
あらすじ
弐佰伍拾年前の大災害と“アドラバースト”の関係を調査するため、中華半島上陸作戦の一員に選ばれたシンラたち特殊消防隊7名は新青島の西“空間の裂け目”に向かう途中、“楽園(オアシス)”から追放されたモグラのスコップたちと出会う。彼らの案内で着いた“楽園”の中央に聳えるのは皇国の要“天照(アマテラス)“そっくりの御神体で、世界を破壊する兵器だという。御神体を爆発させようとする焔ビト・テンペとシンラ激突!
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