みんなのレビューと感想「かつて神だった獣たちへ」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

人間兵器

設定は古い？のか？読み進めるうちにだんだん内容がややこしくなってくるように感じる。でもラストはちょっと気になる。

いろいろ気になることはあるけど

話が長くなりそうだなーと感じました。内容も私にはちょっとわかりづらかったです。私は続きは読まないかなー。

怖い

この怖さが癖になる。
誰も見たことない恐怖のホラー作品。
暑い夏を吹っ飛ばすには最適。
読んでるとほんとに涼しくなります。

表紙

を見て面白そうだな…って思い読んで見たが全く無理だった。絵は雑感満載だし内容も薄く感じてしまった。1話目までは良かったんだけど。

その後

無料のみ読んで見ましたが続きが気になるので購入決定！
戦争のために兵器になった人たちのその後。
様々な思いと葛藤があるんだなぁ…。

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ダークファンタジー系はあまり読まないのですが、このお話は以前から気になっていたので無料分だけ読んでみました。とても面白いです。戦いに勝利するために人外の存在になったかつての兵士達をとても気の毒に思いながら読み進めてましたが、分かりやすく利己的な暴君キャラが出て来てくれたので、今後も楽しく読めそうです。

泣ける

切なくて哀しいけど、やさしさも感じ、熱くもなる

おすすめ

こういったダークファンタジーはあまり得意ではありませんでしたが、無料分を読んでいるうちにどうにも先が気になって全話購入…。。

擬神兵というものを軸に、戦争とは、人間とは、といろいろな事を考えさせられるお話です。

絵はそこまできれいではありませんが、故にグロさがあまりなく内容の割に読みやすいと思います。

面白い

戦争の時は英雄と称えられ、その後は用済み…。言葉だけで書くとありがちなストーリーではありますが、かつての英雄の後日談という意味では新しいのかな、と思いました。
狩られる旧英雄たちと狩る側、どちらの心理も切ないです。まだ途中までですが、主人公(ヒロイン？)がどのような働きをするのか、神獣を作った意図など、続きが読みたくなる作品です。

戦争経験者の悲しい気持ちと被らせながら面白い設定だと思いました。この後、きっと過去と現在が交差して話が広がるのではと思いました。