3.0
勉強?
知らない病気を知れるキッカケになりました。漫画で病気を知る⁈みたいな本…という感じですね。絵もさっぱりした印象です。病気を知るのに、本を読んで勉強するより、漫画である程度知りたいという方にはいいのかもしれません、
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知らない病気を知れるキッカケになりました。漫画で病気を知る⁈みたいな本…という感じですね。絵もさっぱりした印象です。病気を知るのに、本を読んで勉強するより、漫画である程度知りたいという方にはいいのかもしれません、
同シリーズの「死に至る感染症編」同様全話購入して読みました。
全身の組織が骨化してしまう女の子の話。
病が進行して歩けなくなってしまっても家族やクラスメイトに支えられ、難病指定へ向け署名を集める…最後に「2007年に難病指定された」とあり救われた感はありました。
それにひきかえくも膜下出血を患った女の子の話。読んでいてイラッとしました。
父親とその浮気相手が女の子の前でいかがわしい行為を、またおむつ交換のときにつねったりして虐待。
「感染症編」にも同じレビューを書きましたが、そんな余計なエピソードを入れたがために話がとっ散らかってる印象を持ちました。
また、7年間も植物状態だったにもかかわらず
指を噛み切って血文字で意思疎通を図ることを考えついたり
あんなきれいな字で筆談が出来るなんてありえないと思いました。
あと太りすぎる女の子の話で、主人公が専門医にかかりリハビリに加わる場面で
一部伏字になっている箇所がありました。
書籍版ではどうだったのか分かりませんが
この言葉まで伏字にする必要はあったのかなぁ…と思いました。
絵も古臭い70年代の塗り絵とかにありそうな感じだし
個人的にはあまり全話購入する意味はないかなと思いました。
無料分を読んでからご判断いただければと思います。
大人でも大変な糖尿病がまだ小さな赤ちゃんがしかも一生付き合って行かないといけない何て親もだけど子供が1番辛いですよねでもそれに負けずに戦うこの子は偉いと思いました。
病気のある子どもは強く生きていることが伝わってくるお話でした。
何回も見ていて胸がぎゅっとしました。
子供の病気がテーマでとても重たいストーリーですが面白く読まさせていただきました。続編も楽しみに待ってます。
辞書だけでは分からないことが
漫画だと、どのようなことが大変か
どういう病気か、周りの協力は?
など分かりやすく描かれていて
見ていて勉強になりました。
難病を持った子供を育てるのがどんなに大変かよくわかる漫画でした。
私生活だけでなく、学校でどんなことを気をつけなければならないかなど、考えさせる漫画でした。
子供がいますが、大きな病気する事なく元気です。この話しを読んだらなんか、子供さん自身も、親御さんもお互い協力しあってるだと思いました
こんなに小さい子が病気で苦しんでるのは最初は見てて辛かったけど、たくましく育って行くのに感動した。お母さんも大変だな
すごく分かりました!
マンガなのに棒読みに読めてしまうので、漫画の説明(ナレーション的なもの)なのか登場人物の言ってる事なのかよく分からなくなる時がありますね...
主治医もいい人なのかイヤな先生なのか最初分からないぐらいにぶっきらぼうに思えるところもありましたし、注射の練習で先生が自ら手を貸すのか?って疑問に思えるぐらい違和感も感じました!
小児糖尿病しか見てませんが、病気の事は分かりましたが...
ほんまに合ってるの?
と疑問になる書き方ですね。
もう少し安ければもう少し呼んでも良いかな...と思いました。