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小さな子供が一生糖尿病と付き合わないといけないのはかわいそう。
子供の糖尿病は周りの理解が必要ですね。
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小さな子供が一生糖尿病と付き合わないといけないのはかわいそう。
子供の糖尿病は周りの理解が必要ですね。
フリーズしていく身体、頭が元気なだけに、身体が動かなくなる病気…、恐ろしいですね。
昨日まで動いていた身体が今日になって動かなくなる…。
頭がしっかりしている分、恐怖も相当なものじゃないかと思います。
子供の先天的な病気は読んでいて、すごく悲しくなりますが、世の中にいる大変な方々を理解できるようになると思います
小児病は幼い子の切実な姿を描かれており、切なくなります。しかし、希望や幸福感も様々である事を感じました。
色々な経験を経て、人間は強くなるんだなと思いました!
漫画を読んでいて、自分も凄く励まされた気持ちになれました!!
どのような子どもが生まれるかは分からなくて、そしてどのような子どもが生まれてもやっぱり可愛かったりするものですよね。
難病のことは知っているけれど日常生活で困ったことや周りがどれだけわかっていないか、それでも怒ったりせずに説明をしたりしていかなければならないことがわかりやすく書かれている。
難病のシリーズです。こんな病気があるんだと考えさせられます。ですが、ストーリーに無理があったり、昔のような絵だったりでざんねんです。
表現力は確かに乏しいかな…と思いますが、意図が病気のことを皆に知ってもらうマンガならばまぁ良しかな。
よくあるパンフレットみたいな。
でもごめんなさい。お金を払って読みたいとは思えませんでした。内容が内容なだけに残念です。
私の身近に糖尿病の人がいないわけではないけど、生まれた時から糖尿病の人もいるのはしらなかったです。無知から来る偏見や家族関係、家族が抱えるストレスを考えると…。難病、障碍どちらにも言えますが公的な福祉が必要です