みんなのレビューと感想「外道の歌」（ネタバレ非表示）（48ページ目）

それだけの事を

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復讐されるには、それだけの事をしている。わかってはいても、その復讐の仕方には目を背けてしまうくらい残酷。
毎回なぜ、ばれない…と思うが、叔父のおかげなのかな？

こころがいたむ

本当に復讐してくれる人がいたら頼むだろうかと考える。でも復讐の後に何が残るだろうか。胸糞悪い気持ちが倍増してスッキリすることはないだろう。

まだよくわからないけど面白そう

無料分はまださわりの部分だけで、前置きみたいなものなので正直よくわかりません。主人公？が復讐を請け負うようになった過去の事情の部分がわかるだけです。絵があまり好きじゃないかなぁ。話としては面白そう。

残酷さや理不尽な事もあるけど、こんな事ってあるのか～、という感覚で読みました。案外イライラしているときに読むとストレス解消しますよ。

最初は面白かった

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「善悪の屑」から読んでますが、読み進めていくうちに中だるみを感じ、読むのを投げ出しました。
園田の話をどこまで引っ張るのか。もうそろそろいいんじゃないですか？
そうしたら物語は終わっちゃうのかな？

辛すぎて読めない

迫力のある絵と話ですが、他の方のレビューに書いてあるように私はメンタル弱く、自分やまだ赤ちゃんの娘にもしものことがあったら…と自分に当てはめてしまい眠れなくなりそうで一話の途中で脱落しました。

つらい

やりきれなくて、泣きたくなる場面も多いですが、よんでしまいます。

こんな世の中に復讐代行家業は必要だと思う半面、こんなことがあってはいけない気もする。

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結構残酷な描写が淡々と描かれてますが、これが「事件」の現実なんですよね…。ある日突然に平穏を奪われる残酷、被害者は人権なんて当然踏みにじられた地獄を見たのに、加害側は人権保護の名目の下、刑を軽くする為のワケワカメな言い分を弁護人が絞り出す日本の現状に、ガッカリしてる人は多いのではなかろうか。折角「市民感覚」を反映させようと作られた裁判員裁判は、結局高裁で「判例様」の壁に立ち塞がれて何の意味もなく。過去の判例に疑問があるから裁判員裁判始まったんだぞ？色んな犠牲を払って裁判に参加してくれた裁判員の努力って何でしょうね。そうして皆が納得しない判決が出る度、この作品のカモトラ的存在が望まれてしまうのかもしれません。 被害者は勿論、遺族が無念すぎだもんなぁ、弁護士のやり方とか。何とかならんもんかね。考えさせられる。

ウシジマくん

ウシジマくんがすきなら読みやすいとおもいます。
個人個人のきゃらだちがはっきりしていて、おもしろいです。

怖い

たまーにブラックな気分の時に読んでます
普通の時にはあまりにも内容がブラック過ぎるので…
過激すぎる必殺仕事人的なイメージです
が、今の時代だとこれぐらいの復讐？があっても自業自得だと思ってしまう黒い自分がいます