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会長の為だけに、そんな事を真剣に!?馬鹿馬鹿しく感じるけれど、本人達は至って真面目な所が、とても面白くて好きです。
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会長の為だけに、そんな事を真剣に!?馬鹿馬鹿しく感じるけれど、本人達は至って真面目な所が、とても面白くて好きです。
面白かったので、単行本を6巻購入しました。カイジの初期の敵、利根川のスピンオフで、カイジの世界観を維持しながら面白く作られています。続きがでたら買います!
話しが短くて何より面白すぎます!人前で声を出して笑ってしまうこともあるので、注意が必要かも知れません。
最近のマンガでは一番面白いです。
皆さんにも絶対オススメします!早く続きが、読みたいのでポイントが欲しい
テレビで紹介されていたので、読み始めました!
ざわざわ……というものものが好きでしたが、この本で色々勉強しました!
愛のあるパロディで、嫌味なく楽しめました。こんなパロディ作品が成立するのも利根川のキャラクターゆえですね。本編での再登場を祈ります。
作者の福本さんは、協力と書いてある!?読んでから気がついたけど、読んでる間は気がつかなかった!(笑)だって、世界観そのまんま!愛がなければ書けない作品ですね!
タイトルを見てどのような作品であるのか気になってたのですが面白そうです。なかなかおもしろいとおもいました。
あの恐ろしい利根川もやはり普通の人間なのかと・・・・
あの世界の裏にあったこんなに面白い話🤣
カイジを読んでない人には意味わからんとかそんなこと関係ない‼️
利根川先生がこんなに苦労していたとは…
会長と黒服に挟まれて四苦八苦している利根川が可愛くすらあります。
黒服1人1人に個性があるのも面白いですね。こんな社員ばかりで帝愛大丈夫なのか…と思ってしまいますが。
まさかエスポワールに、あんな舞台裏があったなんて、本編を見る目も変わってしまいそうです。とにかく面白いです。
帝愛グループといえど、なんだかんだいって、普通の会社と変わらないなあ、と思いました。
利根川先生や黒服の心理描写が、実際の会社社会で感じる事が多く、ほんとよく気持ちが分かります!
上司や同僚あるあるがめっちゃ多くて、ポイント使って一気に読んでしまいました!
他にも出ている、ハンチョーのマンガも読もうと思いました。