みんなのレビューと感想「愚者の皮 ―チガヤ編―」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

めっちゃ面白い🦝

セキって日本神話の一族なんだ。あの兄たちをこらしめてくれたのはよかった。みんな収まるとこに収まってハッピーエンド。

かんかん橋を渡ってや、愚者の皮を読んで、こちらも読みましたが、この作者さんは、表現方法がすごく独特だけど、大事な何かを伝えてくれている様なお話が多いので、このお話もそうなんだと思いますが、セキが気持ち悪くて、なんだか話が入って来ないです。

キャラクターが変人ばかり

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妹に乱暴する兄と異常な執着心を持つコンプレックスの塊の醜い大男。
まだ途中までしか見ていないけど最後は大男をやっつける的な感じなのかなと予想。

最後まで見るかは気が向いたらかな。

まだ途中までしか読んでいませんが、どんどん面白くなっていくといいなと言う感じです。今後の展開に期待出来そうかな。

話は惹かれるけれど…

男性キャラクター全般の絵がどうしても苦手で、途中から流し読みになってしまいました💦
女の子は可愛いのですが。

よかった！

チガヤが幸せになれて本当によかったです！セキは疑り深いしやることが陰湿で、だから嫌われるんでは？と思いながら読んでた

独特な絵柄ですが、読み始めると気にならないくらい面白いです。
兄たちが本当に気持ち悪かったです。まだ途中までしか読んでいないので続きが楽しみです。

チガヤ編はまだ何とか…男性的理想依存？

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三姉妹が三兄弟だと絶対成立しない歪な理想依存的な男性的心理描写が取っつきにくい物語。～愚者～は多数の登場人物の複雑な心理が絡み合う数編にわかれているけど最初となるチガヤ編はまだ分かりやすい。別々に里子に出る姉のあよ、チガヤ、妹のメグリ、それを取り巻く、歪な人物や環境。楽しく読める漫画じゃないけど、キモコワ覗き心理で好きな人もいるかもなぁ、、

いやいや

何となく絵が怖いし、絵の構図があまり好きじゃない‥
尚且つ、出だしからお兄さん？？の言ってることが気持ち悪すぎて先を読む気になれなかった

あのお兄さんたちは？

あのお兄さんたちはいったい何なのでしょうか？
しょっぱなからなんか悪い夢でも見てるみたいな浮世離れしたお兄さんたち。
目が離せません。