みんなのレビューと感想「屈辱のプリンセス」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

CEOヤバい。

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健気過ぎるヒロインと性格の悪すぎる元カノ。
ああ、社長は元カノに何も感じてないから存在を忘れて情報垂れ流してたのか。最後のサプライズはヤバくて良かった。

愛を知らない伯爵にも出てくるリリーのお話
最後がちょっとコミカルで、テオたちのその後もちょっと見れて良かった

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絵が好きでした。最終話のところが面白くてよかったです(笑)
あと…失読症ってしんどそうだな…(´；ω；｀)

お互いに引かれあってるものの…王道のお話で紆余曲折があり…愛があって乗り越えてハッピーエンドになるお話でした。

複雑で臆病なのか

背景が複雑でストーリーがわかりにくいかな。二人が真実にたどりつくのにもどかしい。女の子の魅力がもう少しほしいかな。

リリーの話が読めて良かった

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キャリーの話の時に出てきたリリーが気になってたけど、その話が読めて嬉しい。頼り甲斐のある家政婦と思っていたのに失読症を抱えていたり、家政婦の腕前が全く出てこなかったりと意外な部分もあったけど満足です。

王道の展開

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失読症というのを初めて知りました。恋敵の画策ありヒーローの非道な仕打ちあり破局の後、本当の気持ちに気づいて謝ってハッピーエンドと王道な展開でした。ラストのヒーローのおバカっぽい行動に笑いました。

実は

彼女は、父親に認められたくてライバル会社で働いていた。ある日、残業していたらCEOに見つかり、パーティの相手を頼まれる。ひっそりと働いていたというのに…自然と惹かれ合う2人がとても素敵。

最後

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最後に駆けつけてきてくれて。めちゃ良かった。すなおによろこべるところでよろこべて、たくさんの疑問に囲まれることもなく喜べたので良かったです。

信じること

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相手を信じることの大切さ。
信じてもらえないツラさ。
分かり合えた時の喜び。
よくある展開かもしれませんが、面白かったです。