4.0
スローな恋愛かな
時々心情が読めない感じがするけど、想像して察してゆっくり進む感じは好きです。調香師ってなんかいいですね。敏感すぎるのは少し辛いのかもしれませんが。わたしもゆっくり読み進めたいです。
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時々心情が読めない感じがするけど、想像して察してゆっくり進む感じは好きです。調香師ってなんかいいですね。敏感すぎるのは少し辛いのかもしれませんが。わたしもゆっくり読み進めたいです。
ヤバい、ちょっとのつもりで読み始めたのに惹き込まれちゃいました。調香師って世界も初めてだし、グローバルで凄い良かったです。
匂いに人一倍敏感な昔の同級生、主人公は、ストーカー紛いの同僚のせいで人との距離感が遠くならざるおえなくなって。これだけの話で良かったのに調香師の彼の方に進んでいったのは残念です
こちらは絵はあまり好きではないのですが、とにかくストーリーや世界観というかなんか雰囲気が好きで読み始めました。
まんがなのに、なんだか香りを感じている錯覚になるマンガです。
それぞれ個性的なキャラクターで、まとまりがないようですが、優しさと思いやりで繋がったりスレ違ったり……。
心に残るお話です。
絵は、好みではないのですが、何となく読み始めてはまりました。嗅覚が特殊な九条くん。匂いに癒やされたり、苦しんだり、深いです。ヒロインと九条くんの関係がゆっくりジワジワ深まってくとこがほんわかしていいです!
匂いに過敏な人と 対人接触恐怖症の人間が 2人で居ることに苦しさがないのが不思議
お互いがお互いを必要としている感じか破れ鍋に綴じ蓋てきな?
九条くんの匂いでどこに何があるのか分かったり、人の感情も匂いで分かったり、あらゆる匂いを嗅ぎ分ける九条くんの特殊能力が欲しい。
鼻が効くが故に誤解されたり、逆に気を使ったりで感情を中々表に出せない彼と、触られる事に敏感な彼女。
お互いトラウマというか、特異体質な故に素直になれなかったり、言いたい事言えなかったりだけど、少しずつ2人の距離が縮まっていく様子がキュンとなります。
主人公のウジウジ感は時に疲れるが、話の設定は好き。
ただ、途中で主人公がブレるのはイラっとする。
あと、1話につきもう少し話進めても良いんじゃね??
もう紹介文的な内容、いつまで出してるのよ?って思うわ。