4.0
プラチナエンド、、、13人の天使たちと13人の人間の話し。死んだ人、死にそうな人?が新しい神になるための話し。
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プラチナエンド、、、13人の天使たちと13人の人間の話し。死んだ人、死にそうな人?が新しい神になるための話し。
以前のバクマン。での最後の連載作品を土台にしたような設定です。あまりにも設定が複雑になってきたので何度も読む必要があります
死神からの天使!
でも、やっぱり面白い。巧妙な騙し合いが、やはり上手いなあとしみじみ感じます。ラストどうなるか、今から楽しみです!
小畑健先生と大場つぐみ先生のコンボが大好きなので連載開始から飛びついて読んでます。
絵も綺麗だし、設定も面白い。続きが気になります!
話をつくる天才!
絵もきれい!
デスノートに続きこれも
おもしろいです。
はまりそう!
ただじっくりちゃんと読まないと わからなくなる
デスノートよりもアニメちっくなところはあるけれど、主人公が人間の心理を忘れず、ぶれないので読者としては安心して見ていられる。
単行本を読んでいました。6巻までは購入していたのですが、つい新刊が出る日を忘れてしまうのでよく利用するこちらで見かけてからはこちらで。
大場先生と小畑先生コンビは鉄板ですね。
DETH NOTEにバクマン。も好きな作品だったので、これも購入してみました。
内容が難しい…。DETH NOTEも心理の読み合いで似たところがあるけど、プラチナエンドの方はゲームのような感じ。ルールとか状況とか忘れちゃうし、読んでると疲労感が…
主人公のミライは自身の家族を事故で亡くし一人だけ生き残ってしまったことをネタに同級生からいじめを受けられ、中学の卒業と同時に自殺をしようと試みようとしましたが・・・特級天使のナッセに命を救われる形で「神候補」の一人として名乗り上げる、そこから神になりたいがための神候補たちとの生き残りをかける戦いがはじまるわけですが、どの神候補も、生きられないと感じた理由があってはじめてそこで天使が付くわけではありますが、現代の問題ともリンクをするような形で物語が進んでいるので、そこがとてもお話を読んでいて引き付けられる要素の一つではなかろうかと思います。
デスノートに比較すると、
小さな女の子が殺されたり…と
ちょっと見るに耐えられませんでした。
ジャンプじゃなくてSQですもんね、より過激になりますよね。
私は途中で読めなくなりました。