5.0
そうか・・・
ただの夫婦ではないとは思っていたけど、優吾と美月(蜜)さんはイトコでもあったんだね。
優吾のお母さん(蜜にとっての義母)の蜜への接し方も嫁への接し方以上の何かがあるなとは思ってたけど嫁であり姪でもあるのね。
なんか少しずつ伏線が回収されてきてる感じ。
ますます続きが気になる。
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ただの夫婦ではないとは思っていたけど、優吾と美月(蜜)さんはイトコでもあったんだね。
優吾のお母さん(蜜にとっての義母)の蜜への接し方も嫁への接し方以上の何かがあるなとは思ってたけど嫁であり姪でもあるのね。
なんか少しずつ伏線が回収されてきてる感じ。
ますます続きが気になる。
とにかく主人公の蜜さんが美しく官能的。同性としてちょっと憧れてしまうような。そして斎藤さんが可愛い。40pt払ってるのに1話1話が短くない?!とは思いましたが、ストーリーは見ていて爽快感というか、心の中の老廃物がすっきりと抜けていくような感覚でした。読んで良かったです。
※セ✫ク○がNGワードでしたので日本語の表現にしました。
ストーリーがとっても深く濃いのですが、
時間が経ってから、途中から読み返すと人物が似ていて分からなくなってきた笑
復讐劇としてはとてもスッキリする、かつ後味も悪くない(やり過ぎたな〜とか、ちょっと可哀想。。で終わらない)ので大変好みです。
1ついつも気になるのは、これは青年漫画だからか、はたまた復讐劇には男女の関わり合いを描かずに語れないからか、肉体関係シーンが多いな〜。
サッパリはしているのでイヤらしい気持ちになってしまうこともない(ストーリーを読み進める邪魔にはならない)けど、個人的にはそこまでの必要性も感じないかな。
続き心待ちにしております!
毎日無料連載で表紙のインパクトが目に止まり読みはじめました。
絵がとても綺麗です。
蜜、美月、凛。年齢関係なく女の子達がゾクゾクするくらい妖艶で特に瞳に引き込まれる様な魅力を感じました。
内容はかなりな狂気に満ちた復讐劇で現実にはなかなかあり得ない状況ですし遠い世界の話のように割り切って特に後味が悪くなる事もなく「ほぉ!そうきたか!」みたいな感じでサクサク読めました。
人間の狂気ってすごいなぁ。。
蜜と凛の生い立ちが似ていて切なくなる部分もありましたが蜜が凛を守りながら復讐を手伝うのかなぁ…と想いを巡らせています。
斉藤さんの様な上司が欲しいです笑
まだまだ最終話は先ですし楽しませていただいてます。
ストーリーはすごく面白くて、人気の理由がよくわかった。読んでるだけで人間不信になりそうな嫌な話なのでだんだんキツくなっていくが、それだけに復讐を遂げるカタルシスは大きい。
しかし個人的な印象かもしれないが、サムネ(表紙)では画の感じが違うし、中身の雰囲気も全く想像できないので、損してるんじゃ?と思うのだが…(サムネで釣って読んでガッカリよりマシかもしれないが、こんなに面白いのに)
あー課金して一気に読んでしまった~
おもしろいです。
佐伯まほの復讐のとこ特におもしろいし、正直スカッとする。
復讐ってエネルギー要るなぁって思いました。そんなに他人のことばっかり考えてられないし、復讐のために嫌なことまでしたくないって思ったけど、密の過去が悲しすぎて、だんだんかわいそうになってきます。
本当にこーゆー親子もいるのかもしれないけど。
復讐するよーな人がハッピーエンドだったら、倫理的にどーなのかとも思うけど、こんな悲しい人生を苦しんで生きてきたなら、せめてハッピーエンドで終わってほしいなぁ。
ブラック企業を潰す!な話だけじゃなくて、
社会の闇に切り込むようなストーリーになってきてドキドキ。
前半の密を見て、密はただのヤリマンでは?という人もいたけれど、私はそうは思わなかったです。
誰よりも大事な人を奪われて、悲しみを感じる間もなく、強い狂気が芽生えたのでしょう。
狂気の捌け口としての性行為で、相手をいたぶる様も垣間見えますし、
密が、復讐のためなら自分の身体を投げ出すことすら厭わなくなっていた気持ちは、理解できます。
第2話から凛ちゃんという少女が登場しますが、彼女が密に心を開いて、だんだん子供っぽさや素直さが出てくるのが可愛い。
密も凛ちゃんも、読んでて心が痛むエピソードが多く、復讐を遂げた後は幸せになって欲しいと、感情移入しながら読んでいます。
綺麗な未亡人の復讐劇は、見ていてゾクゾクします。すこしエロティックな内容もありますので、ドキドキワクワクしながら読み進められます
まず、絵がキレイ!
主人公の女性の目に魅了されました。
そこからは、あっという間~
サッと読んで
ドロドロやムカムカしながら
最後にスッキリ~♪
私的には、
猫の写真と一緒に送られてきたホルモンが
一番怖い!ムリームリー((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
復讐の未亡人ってタイトルからしてそそられました。きっと夫がされた仕打ちをやり返していくんだろうとは思ってましたが、まず主人公の育ちが普通ではなく、復讐が何たるかを体現してるような、歩く復讐とでもいうような。巧妙で一番ダメージを食らわせる方法をよく練って実行してく様は痛快というよりもゾクッとする感じでした。亡き夫のことも深く愛してただけに無言で逝ってしまった悲しみはやりきれなかったのでしょう。同僚と子供を作るのは想定外でしたがある種の復讐だったのかな。彼女のような美貌とミステリアスな雰囲気を併せ持つ人が身近にいたらほとんどの男は心奪われますね。