国が燃える

あらすじ

昭和初期の日本。不況から脱しきれないまま軍部の台頭を招き、熱く激しい時代を迎えようとしていた。若き商工官僚・本多勇介は時代の流れに翻弄されながらも、人間として正直さを貫こうとする。果たして「人間によって過った流れは、人間によって修正できるのか?」全ての日本人に贈る歴史巨編!

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    激動の昭和

    ヤングジャンプで連載していた時読んでいたのですが休載になってしまいラストを知らないまま10年近く経ってしまいました。

    久々に読んでみましたが結構忘れている部分があり、そうだったっけ?と驚いてます。コミックでなく週刊連載で読んでいると手元にも残らないし忘れてしまうものですね。

    昭和史にしっかり基づいて描かれているので農民の小作争議とか満州事変とか歴史の復習ができて楽しいです。
    まだ先は長いので楽しんで読んでいきたいです。

    by 匿名希望
    • 2
  2. 評価:4.000 4.0

    昭和から令和へ受け継がれる物は・・・

    自分のポリシーでネタバレは書きたく無いので詳しくレビューしませんが、正直に言うと、詳しいレビューをしたくなるマンガです。

    時代背景は第二次世界大戦(大東亜戦争、太平洋戦争)に突入する直近時代に着目している。
    富国強兵の「富国」の部分が何なのかを考えさせられた。これは現代に於いても、結論が難しいと思う。

    本宮漫画では、色々な熱い想いをどう表現するかを楽しんで読めば、より一層楽しく読めるかと思いますよ。

    • 1
  3. 評価:5.000 5.0

    こういう人がいたらなあ

    力は強くないけれど、理想に燃えて、自分の道を生きようとする人
    人として人に優しい人
    いいなあ、こういう人がいたら。
    当時の日本では、軍人の中にもすぐれた人がいたようだ
    ダメな人間が自分の力量に合わない権力を持ったら
    間違った流れを作る

    by GRAY
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    実在する人物をモデルにした作品

    本宮ひろし節が聞いた史実を元にした作品ですね
    小作人の子どもとして生まれた主人公が名家に養子入りし
    高級官僚となるも官僚らしからぬ人間らしさが(官僚の方も人間らしいので失礼しました)
    昭和初期を知る意味でも楽しめる作品です

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    歴史的

    新たなる歴史的真実を此の作品により、知りました。
    餓死寸前の100万人の日本人達を救ったのは一部の軍人と官僚だったのですね(°□°)以外も意外な史実でした。満鉄爆破事件は、ただの日本軍の暴走と思ってました。

    • 0

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