3.0
不朽の名作です
ヤンキーに憧れて、自分に置き換えて
みてました。
映画も良かったけど、やっぱり漫画がいいな
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不朽の名作です
ヤンキーに憧れて、自分に置き換えて
みてました。
映画も良かったけど、やっぱり漫画がいいな
学生の頃読んでたのを思い出して、購入してみました。読むにつれて、内容を思い出してきましたが、あの頃の不良や子ども達の置かれていた環境や背景がとても懐かしく、読んでいて、今の子ども達との違いなども感じて、いろいろ考えさせられます。
モヤモヤしてる主人公の心がだんだんと暖かくなっていく様子がキュンとします。
春山が恰好良すぎ!
立ち姿、座ってる姿、なんでこんなに恰好いい人を描けるんだろうとため息が出ます。
そして背景の景色のデッサンのクオリティの高さといったら!
紡木たく先生の作品の中で一番好きです。
当時和希と同世代ですんごい憧れた〜。
和希やハルヤマの生き方がキラキラして見えた。
若かったなぁ(笑)
湘南も横浜もいつか住みたいって思ってた。
今もその気持ち変わらない。
久しぶりに読んで自分の根底にある気持ちはここから始まったんだって思い出した。
今はもうそんな時代じゃないけど、あんな時代があったこと思い出せて良かったと思う。
なんだかわからない苛立ち、こういう時期ってあるよね。危なっかしい青春、自分とは重ならないけどなんだか懐かしさをかんじる名作だと思う。
大好きな作品です。
懐かしいですね。不良がかっこよかった時代…
「私は春山に夢中だった」というシーンに憧れて、そういう人に巡り合いたいなーっと夢見ていたっけ。
大人になった今、また違う視点で楽しんでいます。
昔、読んでいたので懐かしかった。暴走族などは今ではあまり見かけないが、思春期の心の葛藤がピュアでとても大好きな作品である。
紡木たく先生のホットロード!懐かしいです!中学生の頃を思い出します。本当に見入ってしまう作品でしたね。
昔からタイトルは知っていましたが、こういうお話だったのか…名作や…
80年代ならでは?の環境、壊れそうな心、不器用でまっすぐな恋、はぁ〜胸が苦しくなる。おばちゃんにはもう二度と味わえない気持ちが詰まってました。
実際に、こんな自分勝手な少年少女が身近にいたら、ビンタしてますね。更に、春山と和希がブサイクだったら?ものすごく冷ややか~な目で見てしまうと思います。しょせんは、物語。繊細な心の美少女・和希とイケメン春山だから、面白いし切ない!