みんなのレビューと感想「マギ シンドバッドの冒険」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

マギのシンドバットがなんであぁなっちゃったのかわかる漫画！小さい頃から読んでると、ちょっと歪み出すところがなんだか切なくなりました。

途中

マギ本編とこの作品は単行本半分ぐらいまで見て辞めてしまいました。改めて見ると面白い作品ですね。また読みたくなる

番外編

若き日のシンドバッド
彼がどのように闇に染まって葛藤して生きてきたか……まぁカッコいいですね
浪漫がここに

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マギをよんでいたのでその流れでよんでみました。
とてもおもしろくて内容にはまってしまいました。
つづけてよむとよいです。

冒険好きなら

シンドバッドの冒険です。冒険ものが好きな人ならハマると思います。父親もまた良いですね。面白くなりそうです。

こんなことがあったのか

シンドバッドのスピンオフのようでいて、シンドリアの皆の過去を知ることが出来ます。ジャーファルさんや皆出てきます。

マギを全読してからのシンドバッド

マギを読んでたので、シンドバッドの話が入りやすい！こうやって仲間になってきたのか～とか案外苦労してたのが読んでて楽しい！まだ続きを読んでないので早く読みたいです。

マギ本編の前哨戦。シンドバッドの生い立ち、成長、そして冒険を描いたマンガ。めっちゃおもしろい！！

ただ最終的なエンド？が本編読んでたら、こうなるんやなって想像つきやすい分悲しいですね。

はじめのつかみはランプの精霊

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かと、アラジンって名前もあり、アリババもあるので、ジニー的な存在かと思いましたが、世界が二つあるとか、とても壮大な話になっていきます
。戦争の正解も正義も一つではなく時代とともに変わるということを考えさせられます

マギが好きで、シンドバッドって何者なの！？と疑問で仕方なかったので、その話が読めて嬉しかったのをおぼえてます。