【ネタバレあり】青楼オペラのレビューと感想（123ページ目）

面白い

主人公が親の仇をうつため遊女になる。
そこで恋をする。もちろん相手はイケメン。お互い惹かれ合うが素直になれない。親の仇を討つために自分の想いを隠す主人公の姿が切ないです。そして自分の力で遊郭を出ようとする主人公の強さが良いです。昔単行本で読んだけど、その時より夢中になりました。

めちゃくちゃ良き！！

一気に全話読みました。一昔前の吉原を舞台にしてますが、所々「マジで！」の様な現代も盛り込みつつだったので、楽しく読むことができました。
男性人が男気溢れてて、めっちゃカッコいい♡
できれば短編の番外編として、家族で朝明の姉さんに会いに行くところを、ぜひ書いてほしいと思いました。

高評価!!

だったので気になって読み始めました。
茜が遊郭で成長し若旦那とどうなっていくのか期待です。
無料分だけですが、今のところドロドロした感じはなく二人の恋の行く末が気になります。

イケメンにかこまれて

不運な境遇の主人公がイケメン2人に助けられながら、成長していくさまがかわいらしくもけなげで次はどんな不運に巻き込まれてイケメン2人が助けるのか

今の用に便利な世の中ではない頃の恋って、今より１つ１つが大事というか、思い入れがあるようでいいなぁと思いながら読みました素敵な終わり方でよかったです。

いい

若旦那さんがカッコ良すぎて見ていられます！誰にでも近寄るのかと思いきやそうゆうわけでもないのがいいです！

超オススメ！

もう3回は全部読みしました！若旦那がカッコ良すぎる！そしてあんな素敵な男性達に守られる女の子になりたいなぁと思いながら一気読み！

若旦那かっこよすぎます！
本当は茜ちゃんのことが好きで気になってしょうがないのに！

茜ちゃんも若旦那のことが好きなのに、本来の目的を達成する方が大事だと、無理やり自分の気持ちを押さえるなんて…

これから、二人がどうなっていくのか…

ハッピーエンドになるといいなと思います

一途系の恋愛漫画では必見

武家の娘でありながら、両親を失い吉原にやってきた朱音には、両親の敵を打つという目標があり、わずかな手がかりを元に、犯人を捕まえるため、吉原でのし上がっでいこうと決めていたのだが、朱音に目を付けたのは、高利貸しの若旦那、近江屋惣右介で、武家嫌いな彼から、まさかの見受け話がやってくる。
有名人の若旦那を袖にしたことで朱音は一躍時の人になってしまう。
若旦那からのアプローチに心を揺らしながら、復讐が叶って家が再建されれば、身分違いの恋。
吉原は一夜の夢を見るところ、と寄添えば、離れている間がもどかしい。
ままならない恋を抱えて、両親の敵を探す。恋愛とサスペンスを織り交ぜたストーリーは、読む人を惹きつける最高のスパイスになっています。
時代背景もよく考えられていて、花魁の哀しくも美しい様子は女性の生き方として、考えさせられます。
女を売ることは一概に不幸ではない。花を競いあい。高みに登るのも一興。幸せは掴み取る物。という女の世界で朱音は若旦那との未来を勝ち取り、両親の敵討ちができるのか。つい、先が気になってしまう。

文句なし！！

久しぶりにときめきました！！文句なしの作品。もどかしいシーン、純粋な2人。吉原が舞台なのに、学園物のような感覚でよめます。