みんなのレビューと感想「椿町ロンリープラネット」（ネタバレ非表示）（132ページ目）

いい！

絵も可愛いし、内容もしっかりしていて...素敵な作品に出会ったなぁ〜♡
という思いでいっぱいです！
まだ途中ですが、続きが気になります！

面白い

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父親の借金を返すために、住み込みで家政婦の仕事をすることになった、ふみちゃん。その雇い主は一見とっつきにくそうだけど、実は優しく、イケメンで次第に好きになっていく。キュンキュンしますね。

椿町に住む女子高生のお話

苦労が板に着いた女子高生が住み込みで、作家の家政婦をする事に。
ちょっとドタバタのハートフルな話

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暁先生のセリフに出てくる日本語の美しさが好きです。書いている時代物の小説といい、暁先生の髪型といい和が入っているのが面白いです。

作品の

作品のストーリーに、入り込めるまで少し時間がかかりましたが、なんか、入れば入るほどハマっていくようでした。

住込み家政婦の女子高生の恋

親の借金返済のため、小説家の家の住込み家政婦になった女子高生…。先生とのやりとりの中で恋心が芽ばえ…。

フェアリー・ゴッドマザー金石悟郎

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　木曳野暁も大野ふみも、ある意味二人揃って、天然、鈍感、鈍チン。ほんと、それぞれが「ロンリープラネット」の住人で、なかなかそこから出てこられない…。その二人が、いかにしてくっついたか？それは、暁の中学校時代からの友人で、現在編集者でもある金石悟郎その人のおかげです！
　そもそも、中学校時代に彼が暁の小説を誉めなければ、小説家木曳野暁は存在しなかったはず。ふみが迷ったときも、暁が行き詰まったときも、いつも背中を押してきたのは、魔法使い悟朗。自分だって、ふみのことを憎からず想っていたのにね。
　番外編「エピローグ、未来へ」を読むと、この物語、悟郎さんが主役だった？と勘違いしそうに…。それほど、暁とふみの関係を俯瞰して捉えていた彼です。さすが、編集者？！何でこんないい男が、いまだ独り身なんだろ。でも、きっとこれからも、木曳野家をフェアリー・ゴッドマザーの如く、見守っていくんだろうな。よろしく、悟郎さん！

ほっこりします

無料分での投稿です。たまに展開遅くてイラっとしますが、2人のゆっくりペースに逆にほっこりもします。廻りが焦ってドタバタしてるのも嫌いじゃ無いです。二人の気持ちがとても丁寧に描かれているのが印象的でした。絵もお話の雰囲気にとても合ってると思いました。久々に丁寧な恋愛モノ読んだ感じ

高校生と小説家の恋愛もの。
今の時代住み込みで家政婦とかなかなかない設定で非現実的で面白かった。
まぁ一緒に住んでたらそうなるよなーって感じ。

読めば読むほど

読み進めていくうちに、引き込まれて行きました^ ^
最初はなかなか設定受け入れるのに微妙でしたが、そのうち愛着が湧くように？
最後まで読めるかは微妙ですが、読み進めていきます！