5.0
良いです
まさかのこれも繋がるの!というものなのですがこの本はこの本でひとつのストーリーが丁寧に出来上がっています。
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まさかのこれも繋がるの!というものなのですがこの本はこの本でひとつのストーリーが丁寧に出来上がっています。
三部作の一つ目の作品。
絵は綺麗でとても読みやすく好きなんだけど、なんていうか、「真っ直ぐな人」ではなく「頭の悪い人」に見える。
でもまぁそうなとこも可愛く見えるんでしょう…
私は個人的に他二つの方が好きでした
私は奔放美人受け大好きなので芦原さんはどストライクでした!
むしろマジメ攻めの村上くんがアタフタしたりウジウジしてばかりで、周囲の種明かしでしか問題解決できないキャラなのが残念でした…
店のオーナーの芦原の性格が、私はどうしても好きに慣れなくて、高い評価が出来ませんでした。芦原の周りの友人の人の事からかう様な態度も、振り回される受けが気の毒になってしまいました。
日高先生の作品が好きで読みました。期待を裏切らないとても面白い作品です。絵もとてもキレイですし、内容も面白いのでおすすめです!
クールな友人、榊さんの片想いの恋が気になりました。
ノンケを好きになると辛いという気持ちが、このあとのシリーズものに続くんですね。
日高先生の描く感情表現は、この辺りが見事です。
嵐のあと がよかったので作者買いです。美人なbarのオーナーに振り回される 素直な村上君がいじらしい。オーナーは最初 もっと◯ッチなのかと思ったら そうでもなく 上手くいってよかったです。この作者さんって ストーリーの組み立てというか 登場人物の気持ちの動きに無理がなく自然なのがいいです。
全話読みました。端的に言うとわんこ攻めとツンデレ受けです。エロはあっさりめでした。
「言葉より強く」のみ違うカプのお話です。こちらも青臭さがかわいらしいステキなお話でした。
いやー。この方の作品は本当にキレイ。
読み応えがあるし、どの作品もストーリーが本当にしっかりしてます。
この芦原の自由さが、素敵ー。ってなれば良かったんだけど、子どもっぽく見えてしまった私は、嫌いじゃないけど他の作品の方が好きでした。
基本的に日高先生のお話は長編が多く、買うときに躊躇してしまうんですが、今回は12話完結だったので安心して全話買い。
(長編はここまで!と決めても課金課金課金で結局一気読みになってしまうので)
綺麗だけど口が悪いバーのオーナーと、一途なサラリーマンのお話です。心理描写が丁寧でキュンキュンします。
続編があるようなので、そちらも読もうと思います。