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なかなか見かけないテーマですんなり読み込めるまんがです。人間の本質的な部分を考えさせられました。職業に誇りを持っている人はとてもカッコいいです。
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なかなか見かけないテーマですんなり読み込めるまんがです。人間の本質的な部分を考えさせられました。職業に誇りを持っている人はとてもカッコいいです。
おもしろくて各お話が感動的で泣けてくる話です。ものすごく主人公がいい子で女優としても大成してほしいのだがどーなる?!
必要だけど、なかなかオープンに話せない仕事。死に向き合っているから、生の重さを理解できるのか〜。大事な人の大事な時を任せるのだから…ちゃんと信頼した人に任せたいと思う。
葬儀屋の仕事は普段知ることがない分、読んでいて興味深かったし、自分の役割を見つけて、がんばる姿に応援したくなります。
葬儀にたずさわる人の存在はありがたい。人の死は必ずくるけれど、どこか非日常的で慣れない。前にこうだったとか思い出してもいざ葬儀になると悲しみでミスをしたり、分からなくなったり。知識と実績と思いやりのある葬儀屋さんにお任せしたいものだとつくづく考えさせられました。
面白い題材で興味が湧きました
取材や体験でしょうか 作者さんの努力を勝手に想像して見てました。ドラマも見てみたいです
女優の音村泉がステージをテレビから葬儀に変えることで作り物から本物のドラマへと脱皮(?)していくストーリーです。何かに集中すること、その先にある無から生まれるものに果てしない愛を感じる作品です。大好きです。
身内を送り出す度に葬儀屋にはお世話になっていますが、あちらも仕事なので淡々としてるな…といつも思っていました。
この漫画を読んで、あの時の葬儀屋さんどう思いながら対応してくれてたのかなと考えてしまってました。
こんな葬儀屋さんにお葬式出して欲しい気分。
3話目で号泣してしまいました。。私も歳をとったのかしら…おとむらさんが、どんなおとむらいさんになっていくのか今から楽しみです!
なんと言っても絵が好きです。
とても良い。
内容も面白い。
一度読んだら次が気になってどんどん読み進めたくなります。