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私も難病で入院したことがありましたが、具合が悪いときは、とにかく自分のことでいっぱいいっぱい
なのに同時にお母さんの心配をしたり、無理してジュースを飲んであげたり、ほんと素晴らしい方なんだなと感動しました
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私も難病で入院したことがありましたが、具合が悪いときは、とにかく自分のことでいっぱいいっぱい
なのに同時にお母さんの心配をしたり、無理してジュースを飲んであげたり、ほんと素晴らしい方なんだなと感動しました
その病名は職業柄、聞いたことあります。
でもその当人がいかに大変かが分かる内容でした。
この体験談は自分や周りが同じ病になる可能性は低いですがとてもタメになる話でした。
大変な体験をされているけれども、絵柄がかわいいので、深刻にならず読むことができました。闘病中のつらさ、家族への思い、再発への不安がよく描かれていると思います
急な病気怖いと思いました。なんの準備もなく急に難病と言われたら自分ならどうするか考えさせられました。筆者の方頑張ってください。
無料の2話のみで、まずは抜群な絵の可愛さと魅力に引き込まれ、そのまま作者さんの体験記にのめり込みました。気づけばラストまで一気読み。同じ病気の方を知っています。とにかく発病された時は作者さん同様で、この人このまま死んじゃうんじゃないかと周りがハラハラするほどの重篤感でした。もちろん同じように回復されましたが、不思議と作者さん同様のバツイチ子なしおひとりさまの壮年女性でした。難病って、罹患されている患者数が少ないほど、治療側の利益の割りに合わないということなのか国の補助金がおりないという薄情な現実がありますよね。入院や休業でお金の心配もあるし、病気そのものに加え、さらに心身ともに負担や不安が大きいことと思います。作者さんの貴重な御体験はもっと世に広く周知されるべきだと思いました。TVドラマなど、映像化を強く希望します。
読んでいて本当に辛そうで、こちらまで体が痛くなりそうになりました。ご自分の体が動かないのにお母さんの心配をするところなど、心が締め付けられるように思いました。野菜ジュースをお見舞いに持ってきてくれたところはジーンとすると共に切なかったです。
医療関係の者なので、この疾患は知っていましたが、作者さんの場合は重症で大変だったのですねとお見舞い申し上げたいです。
パッと見は病気に見えないため、周りからの理解も得られにくく大変でしたね。
病気の理解が広がるといいですね。
本当に大変だったのが、漫画の内容からよく伝わりました。また、私は看護師なので、患者さんの気持ちが少しわかれて嬉しかったです。健康が何より大切であることを、改めて学ぶことが出来ました。
作者さん大丈夫かな。手探りで看護されてたお母さんも気になります。絵柄がライトなので、サクサク読んでしまいますが、心配です。
こちらの漫画を読んで、初めて病気のことを知りました。想像出来ない程、身も心も大変なことだったと思いますが、その体験をわかりやすくシンプルに、ユーモアも交えながら描いて下さって、とても読みやすかったです。
今はどうされていらっしゃるのかなと気になりますが、少しでも安心して過ごされていらっしゃることを願っています。
またどこかで漫画やイラストとお会いできるのを楽しみにしております。