みんなのレビューと感想「なんびょうにっき～ある日突然、10万人に1人の難病にかかった!!～」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

ひえぇ

第一話を見ただけでﾋｪ…と思わず声に出してしまった
原因がわからず退院日もわからずじゃあ気持ちが落ち着かないよなぁ
ところであの町医者の皮膚科はなんだったんだろう

まだ読み始めですが続きがとても気になります。シンプルな絵ですが可愛くて読みやすいです。色んな病気があって怖いなと思いました。

凄く良かったです　作者の体験談なのでしょうけど。。一気読みしてしまいました　病院の婦長さんやスタッフさんに恵まれて良かったですね

考えさせられます

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高校生の頃、社会科見学で下水処理施設を訪れたことがありました。
そのとき、物理教師が「下水処理の臭いを是非嗅いでみて」と薦めるので私も嗅ぎました。
この作品を読んだ今、恐ろしいことをした(させられた)とゾッとします。

難病の大変さがシンプルな絵で淡々と表現され、辛さや恐ろしさがじわじわと伝わって来る作品です。
もっと多くの人に読んでほしいです。

大変な病気ぐあるんだなあ

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病名のわからない入院生活…怖かっただろうなあ(Ｔ＿Ｔ)と思います。
しかもわかっても聞いた事ない病名。
入院中は、いろんなことが不安で唯一回復に向かって進んでる！って事のみで痛い治療とか出てくる症状と戦うのに…

この病気になられた方がこの本に出会って少しでも見通しがついて、心強くなられたらいいなと思います。

しかし、病名聞いて連絡なくなった友人はひどい！

表紙がシンプルだったけど、中の絵もシンプルでした
だからこそなんか淡々としてて怖い
誰にでも起こりうることなので、なんだか読み進められません

怖い

突然原因不明の難病になる怖さをひしひしと感じた。しかし、客観的に描かれているため、辛い気分にはならない作品。

絵柄と内容のギャップが凄い！

とても、深刻で辛い状況のお話しを、軽いタッチの絵本みたいな
描いているので、暗い気持ちにはならずに、サクサク読めました。
人は、困難な状況にも耐えて
乗り越えていくことを淡々と
上手く描いています。

こわい

そんな、誰にでも可能性はあり
それが明日にくるかもしれないという
病気。怖いですね
それに何もかもわからない状態じゃ
怖いですね

気持ちがわかる

同じ病気ではないが私も突然病気を発症したので、なんとなく作者さんがされた体験を実感する事が出来ました。