4.0
読んでしまう
お茶を入れるのだけが得意なヒロインと、既婚者という肩書きだけが欲しい社長との偽装婚約。ヒロイン同様、早く社長にも好きと自覚して欲しい
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お茶を入れるのだけが得意なヒロインと、既婚者という肩書きだけが欲しい社長との偽装婚約。ヒロイン同様、早く社長にも好きと自覚して欲しい
なかなか厳しい評価の方が多くて、読んでみましたら…そうなんですね。
ヒロインはマンガですから。
とてもとても仕事が出来ないのに何故か良い会社で働けてて、仕事出来ずお茶汲みやってて、茶葉だけなんか詳しくて。周りの人達の冷たい視線も全く感じ取れない図太さ。
お茶だけなら、大手のお茶メーカーに勤めたらもっと仕事になったかもしれないですね。
こんなヒロインが、何故か社長に気に入られる…
謎が謎を呼ぶ。
まぁ、物好きな人は、世の中にたくさんいると思いますので、そこは普通と違う子が好きの対象だったという事でしょう…
OLの江藤鈴花さんと鈴花さんの勤める会社の若社長桐生誠治さんとの恋の物語。平凡ではあるが自分の仕事に誇りを持っている鈴花さんがたまたまあった老人に何気なくした親切によって大きく人生がかわっていくことに、そんな鈴花さんを社長の誠治さんから公私ともの重要なパートナーに指名されることになるが、順風満帆に進む展開なるのかと思いきや、亡くなったと聞いて父親が生きていることが分かり混乱するも健気に病気の父親に会うということになってしまう。これからの鈴花さんの周りに起こる問題を誠治さん達が解決してくれることに期待したいですね!
社長は、この平社員の女の子のどこに惹かれたんだろう。いい子なんだろうけど、ちょっと頭わるくて危機管理もできてないし、婚約期間がダラダラ長いし、会えば体の関係ばかりだし。
話はとても面白いけど、社長がもうちょっとイケメン成金のほうが良かった。距離感が一般庶民よりになってるのが惜しい。
小間使いのような仕事だけど、そのお陰で大口の仕事に繋がって人生の転機にもなって、幸せに繋がっていく、そんな話です。
偽装婚約者からのスタート。御曹司と一般平社員。好きではない二人からのスタートだけど、社長はやさしかったり、冷たかったり勝手だったりと、振り回されてます。どうなるのか読んでて止まりません。
最初はあまり言葉とか展開が薄く感じて何もささる物が無いけど流し読みしてたら少しずつ楽しくなってきて結局見終わってしまいました!
途中の主人公の親が生きてる話で初めての急展開で面白かったです。
でもやっぱり台詞とか展開が幼い感じがしました。
無料分とチャージ1話分を読みました。
何故、鈴花がこの社長の事を好きでいるのかわからない。社長の愛情的なデレの部分が足りなすぎて読んでいてキュンとしない。鈴花のまわりに協力者とか友人がいなさすぎ。楽しく読めない。イラッとするからもう続きは読まなくていいかな、私は。
お茶を淹れるしか取り柄のない鈴花。
しかしそのお茶が大きな案件の成約に結びつき、なぜか社長との結婚話にまで発展するというのはいいにも出来すぎ…