みんなのレビューと感想「四月は君の嘘」（ネタバレ非表示）

面白い

複雑な環境に育った天才ピアノ少年と、明るく元気なバイオリニスト、すごく引き込まれて読み進めました
本当に不思議ですが音楽があふれ出てきてきます
映画化もされているのですね

うーん

映画も見たけどやっぱ運動部の男の子がかっこいい！でもこういう恋もいいなって思わせてくれた作品だった。

天才ピアニスト・有馬公生がヴァイオリニスト・宮園かをりと出会い、音楽と人生に再び光を見出す感動の物語です。切なくも美しいラストが涙を誘ってくるなと感じました。

天才たちのお話

青春。この時期に、大人になる前に本気で打ち込めるもの、戦えるものがある人は、幸せだな。と思った。努力の上に
苦痛もあるし孤独感もあるし、
その全部を謳歌して才能を開花していくんだわ。

音楽と恋愛の話
音楽をする人や関わる人にはいろんな人がいてそれぞれ弾く理由、弾かせたい理由、聴きたい理由、聴かせたい理由いろんな想いが溢れている

音楽でなくてもやりたいことをやれるけどやらない、またはやりたくてもやれないなどがありますがやれるならばやってみようかなと思わせてくれるそんな作品でした

泣ける！

最後まで読むと、間違いなく泣けます。健康に生きて、生活できていることが、本当に尊く、貴重に感じられます。

面白くないわけがない

最高に面白いです。是非 アニメも見てほしいです。この漫画を読んで チャーリーブラウンの言葉や、クラシック音楽の 曲をいくつか知ることができました

映画をみた

映画をみたのでストーリーはわかっていました。女性向けではない絵柄かなと思いました。でもストーリーは素敵ですね。

最終話まで読んだら心臓握り潰されたかってほど痛くなった（悲しくなった）、記憶消してもう何回も読みたい作品。

ハンカチ必須

死ぬほど泣きます、ハンカチ必須です。
どちらにも感情移入してしまいます。ご都合展開にならないところがリアルで、漫画の中の話ではありますがなんだか身近に感じます