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タイトルやストーリー最初に散りばめられた伏線を最後に回収されます。音楽系のマンガとして期待大で読み始めたので途中色んな要素が混じり過ぎて落胆しました。が、青春とか成長ストーリーとして読めばとても面白いかもしれません。
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タイトルやストーリー最初に散りばめられた伏線を最後に回収されます。音楽系のマンガとして期待大で読み始めたので途中色んな要素が混じり過ぎて落胆しました。が、青春とか成長ストーリーとして読めばとても面白いかもしれません。
山崎賢人が『公生』、広瀬すずが『かをり』を演じる映画の原作ですね。悲しい結末になるようですが、映画を見る前に原作を読んでおこうと思います。絵もキレイだし、是非購入します。
これって映画になったやつだよね?誰が出てたっけ?お話は、おもしろそうだけど、絵は、そんなに好みじゃないな…
とても良かったです。涙なしでは見られません。あと、音楽ってやっぱり素晴らしいなぁと、あらためて思いました。
よくある設定ですね。ストーリーの中にのめり込めてどんどん読み進めましたが、全体的には予想できる物語でした。
かわいい絵なので 軽い気持ちで読みましたが ラスト、、、泣きます。でも温かい気持ちになれました!映画化されてますね?
音楽家っていろんなことを背負って大変なんですね。せっかく明るい世界に連れ出してくれた彼女が何か病気なのかな?
絵が爽やか。主人公の相手のヒロイン?と思われる人が、主人公の友達を好きって始まる展開が新鮮。幼馴染は主人公のこと何とも思ってないのかな…と、恋愛面が気になってしまう。
絵が可愛くて、おしゃれです。読みやすい漫画だと思いましたが‥個人的な好みの問題で、続けての購入には至りませんでした
話題になっているので読んでみました。
でも、バイオリニストの性格が破天荒すぎて、ちょっとついていけませんでした。