【ネタバレあり】四月は君の嘘のレビューと感想(17ページ目)
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引き込まれました。
一気に読んじゃいました。一人一人悩んだりしてでももがきながらも立ち向かい。応援しながら読んでました。最後は胸がつまり…泣いちゃいました。読んでよかったです。
by 匿名希望- 0
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4.0
映画化されてたのがキッカケで読んでみました。漫画の方がいいですね(笑)配役なんかイマイチだったなって感じです。ただ話は好きなので☆4つです!
by 匿名希望- 0
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5.0
涙腺が
アニメも見ていたので違う展開の結末があってもと思う作品。ただ、この結末だからこれだけの作品になったんだと感じる。残された方からしたら気持ちを直接伝えてほしかったかなとも思う。でも、伝えられてても辛いかな。終わったあとでも色々な意見が飛び交う作品はやはり良作かなと思う。
by 匿名希望- 0
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5.0
世界観、ストーリー、登場人物、綺麗すぎるくらいすごく綺麗なのに、嫌みに感じません。音楽を扱う作品ですが、本当に音が聴こえてきそうです。
by ミミゲ- 0
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2.0
うーん
私には最初からのけっこう強引な展開が受け入れられなかった。
ちょっとやってみようかなぁってそぶりもないのに
音楽でもなんでも無理やりやらせる人はあんまり好きじゃなくて。by yymm- 3
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5.0
面白い‼
音楽が好きだから読んでみた。
絵も好き。
登場人物それぞれの気持ちがよく描かれていて一気に読んでしまった。
最後は奇跡がおきて欲しかったけど残念…。
いい話だった。
久しぶりに漫画を読んで号泣してしまった。by 匿名希望- 0
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3.0
なかなか
絵もストーリーもすてきだと思います。
映画は観ていないけど…これを読んだら少しきになり観たくなりました。by 匿名希望- 0
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5.0
圧倒的な才能のほとばしりに胸が苦しくて
ほのかでで不器用な恋心に救われる思いで、ページをめくりました。
公生が積み重ねた母への優しさは、自分の命の期限を知り息子の将来を心配する母の愛によって、本来感情豊かで繊細な音楽への感性が、精密機械のような演奏技術に化けてしまって先へ進めなくなってしまった。
かをりとの出会いでようやく本来の音楽の才能に気づけたのに。その才能に色がつき光輝き始めたのに、再び大切な人の死を乗り越えなくてはならないなんて…公生の才能って…まだ15才の少年なのに…って、涙が止まりませんでした。
公生とかをりが一緒に演奏したのはたった一回。けれどその一回で音楽への思いも、人生も、生き方も、全てひっくり返されて動き始めた。
世界はカラフルで躍動感にあふれて光に満ちていた。
公生強く生きて、変なピアニストになれ❗by 美真路- 4
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5.0
最高
笑顔の裏に隠されてる辛さや悲しみに彼女がいなくなって初めて知った気持ち。思い出には楽しさを残そうとしたかをりちゃんに涙が止まりませんでした。
by 匿名希望- 0
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5.0
感動!
何回読んでも泣けます!
切なくて苦しくなるけど、2人の絆に感動✨✴
ピアノを辞めてヴァイオリンに転換するかをりちゃんがほんとにこうせいのことずーっと大好きなんだなぁってじんわり💖
ほんと素晴らしい作品です!!by 匿名希望- 0
5.0