みんなのレビューと感想「エスケープジャーニー」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

よい

主人公とその周辺の人間との人間関係が上手く描かれている。割とシリアスな場面が多く、完璧では無い人間味のあるキャラクターも、作画も魅力的でまだ途中までしか読んでいないから全て読もうと思える作品なのでオススメです

傑作です！

おげれつたなか先生の傑作だと思っています！
コミックスにして3冊分。長い！でも飽きない！読み応えのあるすばらしいストーリー！
BLに女の子が出てくると（わたしの場合ですが）しらけてしまうこともありますが、この作品にも女の子は出てきますが、それがない！すごくステキな女の子で、この子もしあわせになってほしいなぁと思える！
そして、さすがおげれつたなか先生、絵がうまい！えろい！
ラストは、えっ、ここで終わり？！続きは？！と思わなくもないですが、もし迷ってるならほんと読んでみてほしい作品です！

途中までですけど·····

某サブカル系本屋さんで見かけて、気になっていたので購入してみました。
イラストも綺麗だし、表情が細かく描かれているのが素敵です。
正直、この作者さんはアニメ化もされたもう1つの作品のイメージしかなかったのですが、他の作品も読んでみたいなと思いました。

泣く

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最高です。これは手元に置いておきたい。
直人がただのチャラ男じゃなくて中身が
一途でカッコいいチャラ男なのが良い。
太一が忘れられないのが分かる。
太一の告白のシーンは泣いたなぁ。
いっぱい喧嘩してもいいから
ずっと幸せでいてほしい2人♡

大学生で居そうな二人が友人であり元恋人とか、ハラハラ、ドキドキ、キュンキュンでしたー‼
一気読みしました！

このお話好きです。

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とても、自然なリアルなお話なのですっとお話に入っていけます。

実際のゲイのカップルが家族に受け入れられるのかみたいな話も途中入ってきて、BＬも特別なことじゃなくて、ひとつの恋愛だけど、周りの理解がなぁ。難しいこともあるなぁと。そんなことも読みながらおもいました。

青春BL作品の傑作

最初はよくある王道の同級生ケンカップルのお話かと思いましが、エロと日常の絶妙なバランス、親へのカミングアウトに真摯に向き合うひたむきさ最高でした

ねほりんぱほりんめ(笑)

おげれつ田中先生の本は、あまり私に合わないなーとおもい、「恋愛ルビの～」しか読んでなかったのですが、ねほりんぱほりんにでてきて、何となく読んでみたら、最後まで読みたくなって一気に読みました。
ちと、現実的すぎて途中心がおれそうでした。
BLでなくてもこういう手痛い、そして若さゆえの後悔の残る恋愛を思い出しちゃって、叫びたくなるような、苦しくなるような。こーれーがーおげれつたなか先生のもちあじなんだよなあああ！だからにがてなんだよなああ！と悶えました。
BLにファンタジーを求めている私には、てをださなければよかったあああ！でもよんでよかったあああ！という矛盾した感想をもつ作品です。。
いや、完成度は文句なしです。人気も納得です。でも、若い頃の恋愛を思い出してつらあああああい！さけびたああああい！
なにこれ！つら！

ネット口コミから

まとめサイトに、このＢＬが凄い！として紹介されていたので読みました。大学生のリアルな恋愛で、とても現実味があり素敵でした。友達同士、男同士、もしもばれたら、家族は、将来は、等々悩みを乗り越えて行く姿が本気で涙しました。

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二人がお互いのことで悩んでいるところとかとても良かったです。
やっぱり愛しあっているからこそ、お互いのためにどうするべきか真剣になるんですよね。
ラブラブでうらやましくなります。