みんなのレビューと感想「ふれなばおちん」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

まだわからないけど

まだ、４分の１くらいしか読んでないけど、切ない。なっちゃんがよい人すぎて、十分幸せな生活を送っていたはずなのに、知ってしまったせいで、不幸？になるというか、苦しくなるって本当に辛い。これからどうなっていくんだろう。女の芽は気付いてしまったら、芽生えてしまったら、買い物サンダルでは簡単にはつぶせないんだよ。

番外編はまだ読んでいないけど、最終話読みました。大体が子供の為が第一に生活がまわるおばちゃん。夫以外に恋したいだの全く考えてもしない　なのに　他人に母親の皮をバリバリって突然剥がされ女状態！弱いよー。　突っ走らなかった2人　私には真似出来ないだろな

なんだか素敵

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夏ちゃんの表情の描写が好きです。そしてよくある家庭、いや女捨てすぎな、でも家族想いのなっちゃん。自分は慣れてないけどあんなおっかさん素敵だなあと読んでいます。

おもしろい

お母さんはかっこよくて、でも女が消えるのは残酷だ。
いくつになってもときめいていいと思えた。それが旦那のままであれと思う

おじさんおばさん可愛すぎ

この年代を主人公にしながら、この初恋気分がなんとも微笑ましい。この歳だからこそのリアルと一生懸命さゆえの笑いにドキドキしたり、ほっこりしたり。ラストがどうなるかちょっと怖いけれど善き作品であります！

おもしろいです

タイトルにひかれて読みました。お母さんになるとそうだよね、と共感したり、話の展開に笑ったり、絵はあまり好きではないかもと思ったのに面白くて。続き読みます。

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つらいです。ほんとは竜さんと結ばれてほしかったです。死んだ？ことがわかった時の夏さんの気持ちを考えるととてもつらいです。

オトナの漫画です

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リアルな描写が素敵で、キャラクターも魅力的で、惹き込まれました。
不倫じゃないけど、バツイチのあたしもオバサンと呼ばれる年齢で年下の男性と恋をしました。
もうナイナイ！と夏さんの周りで笑ってる主婦のひとりと変わらなかった「オバサン」なあたしが、ひとりの「女」に変わる感覚。
楽しくてうれしい。
けど、ふたりの娘との家庭を壊したくない自分。
ハッと気づくたるんだカラダ、乾燥した肌に焦り、急に色んなことにがんばる夏さんが、自分そのもので、、、(笑)
でもやっぱり恋は選ばず、娘たちと穏やかに暮らすことを選んだことに後悔はありません。
夏さんが家庭を守りきった事、自分と重ねて泣きました。最後の龍さんと夏さんの大芝居に泣けて泣けて仕方なかった。
人を好きになる、て、さあ！好きになろう！て出来るものじゃない。
好きにならないでおこう、てしたって止まるものでも無い。
そういう経験が出来たことがあたしの宝物なんだな。
そんな事を思わせてくれた漫画です。
これ、、若い人より実感して読めると思います。
「オバサン」の方が。
何歳になっても「恋」するタイミング、てあるんだな。
それを誰にも非難することなんてできないよね。
ただ、、オトナは背負う物が多いから。
それを捨てずに守りきるか、捨ててしまうか。
あたしは捨てたくない、と踏ん張った夏さんに共感します。
素晴らしい漫画でした。

分かる～

この漫画を読んで私も母親として女として反省しないといけないと思いました。母親業は大変だけど女であることを忘れちゃいけないな。

喪失感で辛い

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課金をしたのは初めてかもです。どうしてもすぐに続きが読みたくて‥こんな作品は初めてです。
家庭ある身でというのが、読んでるこっちも罪悪感でいっぱいになりながら、でもこの恋愛は応援したい！成就して！と願いながら読みました。最後はもう、物語が終わってしまった、というのと、結ばれずの別れ！てのと、あんな結末で！のトリプルの喪失感にやられてます。ため息をつきながら番外編を読みます。涙