みんなのレビューと感想「官能小説家の烈情」（ネタバレ非表示）（39ページ目）

無料分だけ読みましたが…
はっきり言わないところが気持ち悪い。
お母さんが倒れたって電話たらいいのに。
恋愛の付かず離れずのモヤモヤならいいけど、なんかすっきりしない。

こうたろうさん

過去に何があったのでしょうか。
官能小説家の彼のところに、バイトに行くことになった主人公。
ちょっと空気が重くなってきたな。

刑部先生の作品です。
この先生の作品は、お互いの意思確認が上手くいかず、傷つけると分かっていながらも離れる事が出来ない切なさの表現が素晴らしいです。

絵がダメだー
表紙は悪くないのに！なんで正面顔がみんなあんなに丸いの？
ストーリーも特に惹かれませんでした

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爽やかなイケメン君がセクシーな大人の男の人になっているだけでドキドキするのにプラス官能小説を書いているなんて素敵です。

続きが気にはなる

まだ無料分しか読んでいません。
主人公が背負っていることが何か、表情とか見てたらなんとなくただの金欲しさではないってわかりそうなものなのに、気付かず1人自分の感情のままに主人公を抱くとか、小説家の先生の割には人の心情が読めないとかちょっと設定がチープにも見えました。

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光太郎さんが、高校の時と大幅にイメージが違う感じがするのだけれど、それでも荒々しさがドキドキさせられます。志摩はお金借りるのになんで、洗いざらい身の上のことを光太郎さんに話せないのか不思議だけれど、今後この二人が愛を育む展開になることを期待して、続きを楽しみたいです。

昔の同級生と、小説家と助手という形で再開して、主人との関係を繋ぐために、身体の関係を無理やり持つという、なんとも不思議な展開です。

バイトの面接に行ったら、雇い主はまさか憧れ？の同級生。学生時代の優しい雰囲気とは全く違う威圧感のある彼。なにかあったんでしょう。主人公も結婚破棄したとか。
2人の過去がだんだん明らかにされていくのを楽しみの読みたいと思います。
にしても髪の毛いきなり切られるのはヤバすぎる。

ただただ怖い

二巻読んだ感想。ただ怖くて、後味最悪。心がねじれてて、悲しくなるほど怖いし、腹がたつ。この先何かがわかるのかもしれないけど、読む気にならない