みんなのレビューと感想「はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児」(ネタバレ非表示)(40ページ目)

はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
4.2 評価:4.2 1,649件
評価5 45% 746
評価4 36% 593
評価3 16% 270
評価2 2% 32
評価1 0% 8
391 - 400件目/全593件

Loading

  1. 評価:4.000 4.0

    障害

    どのお母さんも自分の子が幸せに
    五体満足に障害もなく無事に産まれてくれることを願ってるけど
    それでもいろいろな障害があったり
    自分の子がそうなってから
    その病気を知るお母さんも少なくない

    無事に産まれているじぶんをたくさんの人たちはもっと大事にしてほしい

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    もしかしたら

    ネタバレ レビューを表示する

    もしかしたら、うちのコもそうなのかもしれない!って思いました。小さい頃眠りは浅いし、ギャーギャーなくし、ご飯食べないし。今はその子もお母さんになって一安心ですけど。最中は大変でした。ママたち頑張れー。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    子育て

    最近発達障害とかが世の中に浸透してきていますが、それに伴いグレーゾーンの子どもたちが置いてきぼりになっているなとこの作品を見て気づきました。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    うちも

    うちの子2人も発達障害です。世の中みんなに広まってくれればいいのに。こんなにも生きづらさを感じてるのは親も一緒。最近の世の中は生きづらい

    by 匿名希望
    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    わかりやすい

    発達グレーゾーンについてとてもわかりやすく描かれています。本人と、その子供を育てる母親の実話を基にしているので、当人の視点や悩みがよくわかります。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    こちらの作品をみるまで、知的ボーダーのことまったく知りませんでした…。
    できれば、その後のよしくんがどうしているか、続編を作っていただけると嬉しいです。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    まだまだ理解されない世の中

    ウチの子はADHAと自閉症ストペクトラムでコミュニケーションの取り方が下手です。ウチの子が診断ついたとき、自分も生きづらいなと感じることがあったので調べたら私も同じでした。しかし、同じ診断名がついても、まったくちがう特性を持ってます。学校では先生からはなかなか理解されません。空気を読めと怒られるんですが、それができたら苦労してないです!と何度も伝えてきました。あれ?先生もこちら側の人かしら?と感じる先生でした。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    ×華先生のシリーズはよく読んでます。私自信も障害がある親としてもっと前に読みたかった一冊です。漫画で障害やグレーな子のことがわかりやすく描かれています。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    自身も大人になってから発達障害とゆう単語を知り、おいおい当てはまりまくりじゃないかと気付いた人間です。
    グレーな人は特に理解はされにくい問題だと思います。
    当事者にならないと分からない事ももちろん、きれい事で済まされないこともたくさん。
    子供の頃にしっかりと分かっていたら、今までの生きにくさが少しは違ったのかな?なんて思ったりもします。注意欠陥が強めなのは自覚ありまくりで、ざっくりと広汎性発達障害と言われましたが、私もハッキリ診断名はつけてもらってないし、精神疾患をもつわけでもありません。
    性格なんじゃ?と思うこともあります。

    全部は読めてませんが、自分の周りにはいないとか、知るとっかかりになるのは良いと思います。
    難しくなくわかりやすいです。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:4.000 4.0

    未知の辛さ

    ネタバレ レビューを表示する

    通っていた小学校に特別学級(今の特別支援学級だと思います)があり、上級生(当時6年生)として一緒に遊んだこともありますが、この主人公のような思いをしているケースがあるなんて全く知らずに、その後大人になるまで過ごしてしまいました。

    この本で具体的なエピソードを見ると、主だって見聞きしている障害ということとは違う、社会との接し方の難しさを知ることができました。
    人として、言われる必要のないことを言われる苦痛はよく伝わってきました。

    現行制度を生かした方法を模索する主人公に共感しました。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー