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鎌倉けしや闇絵巻

鎌倉けしや闇絵巻
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  • 無料イッキ読み:5話まで  毎日無料:2025/02/24 11:59 まで

作家
ジャンル
女性漫画
出版社
小学館
レーベル
プチコミック
配信話数
全73話完結(40~45pt)
タグ

あらすじ

鎌倉に古くから続く奥乃院家…その実態は、人の記憶を消す事を生業とする一族「鎌倉けしや」。けしやは人の記憶に潜り滅止を行う「ケシ」、ケシの意識を現実世界に戻すための「トメ」、ケシとトメを外敵から守る「ゴ」の三位一体で臨む業。しかし、奥乃院家では若き蒼が当主となった後、「トメ」不在の危険な状態が続いていた。そんな時、想は偶然町中で会った普通の女子高生・菜乃葉に「トメ」の素質を見いだす。バイト気分で「トメ」始めた菜乃葉だったが、蒼と共に人の記憶に潜るうち、この世には「生きていられない程の記憶」が存在することを知る…巨匠・赤石路代が描くミステリアス・ヒューマンドラマ!

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    NEW

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    こんな古風な設定でミステリアスなダークファンタジー…読み始めたら止まらない止まらない!
    ストーリー設定もわかりやすくて、その“仕事”はまさにヒューマンドラマの真骨頂。
    読み応えあります。
    ただ絵が少し古く感じるかもしれませんが、読み進めればそんなこと全然気にならないくらい面白いですよ!
    おすすめの作品です!

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    懐かしい

    ネタバレ レビューを表示する

    子供の頃、別作品(PA)を友人宅でお借りして読み耽っていたのを思い出しました。
    さすが、ベテラン作家さんですねぇ。ミステリー色が強い作品が多かったと記憶していますが、この作品は初めて読みましたがハマってしまいました。
    画は、最近流行りの物とは違うので好き嫌いが分かれそうです。
    主役キャラの関係性や、恋愛感情の表現も若干昭和感は否めません。
    しかし、けしやという設定や、ミステリー要素は文句無しの面白さを味わえます。

    • 2
  3. 評価:4.000 4.0

    「けしや」がなぜひらがななのか?

    ネタバレ レビューを表示する

    けしやという記憶を消す仕事を生業としている人のお話。
    昔からケシ、トメ、ゴとセット?チームで営んでいて、優秀なトメが居ないと現世に戻って来れなくなる…
    まだ無料分なので、ケシとなる主人公や、突如現れたトメの能力を持った女子高生、謎解き要素もあり、先が気になります。
    走馬灯株式会社という漫画では人の一生分の記録がディスクに保存されてましたが、記憶はその人を形作るものだから、ないと困るけど、誰もが黒歴史のような物を抱えながら生き続ける訳なんでしょうね。

    • 1
  4. 評価:4.000 4.0

    ネタバレ レビューを表示する

    作者さん買い。
    毎日無料から初めてこの本を知りました。
    内容は少し重い話もありますが短いのであっさり読めます。
    主人公達に焦点が当たってて、蒼君の父親の死や母親が立ち直る過程、葵ちゃんの恋心等、もう少し丁寧に描いてくれたら、物語に深みがますような。この辺りの内容があっさり書かれすぎて重い内容の割に描かれ方が浅いので、誰に「共感」する事なく読み終えました。

    けしやと言う題材はとても面白みがあり、鎌倉に詳しかったらもっと楽しく読めたかなぁ。。残念。
    個人的には「護」の青志郎の方ももっと出して欲しかった(笑)

    by ymkyy
    • 1
  5. 評価:4.000 4.0

    消すことの意味

    ネタバレ レビューを表示する

    赤石先生、懐かしい。古都鎌倉は大好きな街なので、そこが舞台なのもまた嬉しいです。
    消したい記憶は人には必ずあると思うが、大抵の場合、人は嫌なことは忘れてることが多い。
    時に思い出すことがあっても防衛本能で脳が忘れさせるのだと思う。
    生きていくのに支障をきたすほどの、例えば酷いイジメや殺〇の記憶、そんな人の記憶を消す生業が「けしや」。
    主人公の蒼君は、依頼人の辛い記憶をすべて消すでのではなく、その人にとって必要な部分や思い出は残していくという優しい「けしや」さん。
    後で、その優しさが「ケシ」の蒼君や「トメ」の菜乃葉ちゃんを苦しめなければいいと願う。

    by 猫魔
    • 0

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