みんなのレビューと感想「青空エール」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

青春！

青春一色のストーリーです。
つばさも大介くんも、熱い！
羨ましくなるくらいに。
こんな高校生活送りたかったなぁ。

吹奏楽部って運動系文化部

娘が吹奏楽部だったから、途中ヒリヒリして辛かったけど
野球少年の爽やかさ、ひたむきさ、優しさに何度も救われ泣かされました。
また読み返して泣きそうになっています。

まだ途中ですが

青春の、まだ学び・成長の途中であるからこその、人間の未熟さの痛々しさが、心に刺さります。
決してそれを綺麗事に終わらせず、もがく姿を描きつつ、周りの人間がそれぞれに美しいアドバイスをヒロインに与えている構図が、とても読んでいて人間らしさを感じます。

どんどん次が読みたくなって課金しまくってしまった！青春いいなぁ〜高校生に戻りたいなぁ〜野球部の元彼は元気だろか？って思い出しました〜

一生懸命になれるものがあってうらやましいですね。1人じゃないから頑張れるんですね。友達、家族の支えがあってこそ。教えられます。

憧れる

つばさと大介を見ていて、ときめくのはもちろん
自分も何かを頑張りたいと思える作品。

高校生の頃に出会いたかった！！！

どこまでも

初々しい、爽やか。河原先生らしさ満載の世界！
主人公が、ちょっとひたむきなのはわかるけれど、考えなしで、先生の響ちゃんを思い出した…
それも含めて河原ワールド

他の作品から

同じ作者さんの「太陽よりも眩しい星」を読んで、とても癒されて心が洗われるような気持ちになりました。
登場人物がみんな素朴で良い子達ばかり。
嫌な人や憎たらしい人、敵がいて、その人物を負かした時に、スカッとはしますが、そういう作品よりも、心穏やかに胸をキュンキュンさせられるような物が、やっぱり良いなと思っています。
まだ、途中ですが、こちらもそのような気持ちになれる作品で、読み進めるのが楽しいです。

つばさにちょこちょこイラっとするけど
まわりの子たちはみんな良い子ばっかり。
吹奏楽やってたら、胸熱ですね。わかりみがすぎる。

まだ

まだ途中、面白いから早く読んでしまいたい。
吹奏楽、野球こんなに大変なんだなぁと
思いながら読んでる。めちゃくちゃ青春！！！
したことない青春で惹きつけられる。