1.0
目が
主人公の目が気持ち悪い。可愛く見えるようになのだろうが大きすぎるし変にガラス玉みたいにツヤ感を出しているのが気持ち悪い。目が
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主人公の目が気持ち悪い。可愛く見えるようになのだろうが大きすぎるし変にガラス玉みたいにツヤ感を出しているのが気持ち悪い。目が
タイトルからして、間違えたかな、どうなんだろうと思っていましたが、誤解があって、溺愛ぶりがすごいです(笑)
途中、え?なところもありましたが、ほのぼのラブラブなお話です。
作画は少々稚拙な感じ、ストーリーはよくある政略結婚から真の恋に発展するのか、、ただヒロインが当主に攻略されてしまうのか、展開が予想できない。残念だが作画のせいもあるのかあまりときめきは感じない。
最後まで読みました~。絵が個人的には好きな方ではなかったですか、内容が面白かったです。ラブラブエピソードも楽しめました。
政略結婚による夫婦。鬼畜当主なんて表現してるからヒロインが痛ぶられるのかと思ったけど、果てしなく溺愛して離さない人だった
無料分を読みました。
ちょっと悲しいストーリーからの始まりだけどきっとハッピーエンドで終わるよねと思いながら先が気になります。
最初の始まりは良かったんだけど、早い段階で私が思ってたのと違う方向に(((^_^;)なので、途中で止めてしまいました。
この二人この先どうなっていくんだろう?試しに無料分だけ読んでみましたがどうなるか続きが気になるので読んでみます!
作者様の仰るとおり、表紙絵の雰囲気とタイトルの「鬼畜」に惹かれて購入すると、確かに肩透かしをくらうことになるかもしれません。ヒーロー笹岡一嗣サマは、鬼畜は鬼畜でも「心捉えられて、鬼の如く溺愛する」鬼畜ですから…。「きみ恋ひて」の初めこそ、昭和初期の旧家のような昼ドラドロドロ感があったものの、「誤解」が解けてからの環さん、それはもう鬼のように想われ尽くされまくります。残り4編は、全て環を想うゆえに暴走空回りする一嗣のツンとデレを楽しむ回です。どのお話も楽しめるのですが、最終話にくっ付いている描き下ろしが、実は一番の推し物語。「きみ恋ひて」前夜とでも申しましょうか、短い中に一嗣の希望と絶望とが凝縮されている佳作です。それにしても、華族に連なる名家とはいえ、平成?令和?の現代に、普段着が和服って、いったいどーゆーおうち?!
読みやすいし完結してるのでさらっとよめます。中身もきゅんきゅんするしエロさもあるのでおすすめです。。